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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/01/16 |
| JAN | 9784163917979 |

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商品レビュー
4.4
96件のお客様レビュー
『立ち上がれ、女性たち』。そんな力強い鼓舞が聞こえるような小説。 原書のほうは洋書版読書アプリGoodreadsでもよく目にしていたが、なかなか読む機会がなく、訳書で初めて読むことができた。 アメリカやイギリスなどの英語圏で大人気だったのも頷ける、楽しくてほろ苦くて元気をもらえる...
『立ち上がれ、女性たち』。そんな力強い鼓舞が聞こえるような小説。 原書のほうは洋書版読書アプリGoodreadsでもよく目にしていたが、なかなか読む機会がなく、訳書で初めて読むことができた。 アメリカやイギリスなどの英語圏で大人気だったのも頷ける、楽しくてほろ苦くて元気をもらえるブラウニーのような一冊。 主人公エリザベス・ゾットには数々の困難、それも悪意ある困難が立ち塞がるが、彼女の言葉と行動が作中の登場人物たちにも読者である私たちにも勇気をくれる。そして彼女に背中を押されて行動を起こした人たちも、私たちに勇気をくれる。 男性の描き方に悪意があるのでは?と思う読者がいるかもしれないが、本作には良識ある男性キャラクターが幾人も登場する。 舞台は1960年代のアメリカだが、日本でも同じような困難に直面して闘ってきた女性たちがいた。そんな人たちが切り開いてきた道を、私はありがたいことに歩いているんだと改めて感謝の念がわいた。 次の世代になにを渡すことができるだろうか、という訳者の言葉に強く同意する。私の世代が直面している困難を、次世代の女の子たちが味わわなくてもいいように露払いしていきたいと思う。
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なかなかに長編! 頑張って読み切りましたー! 女性蔑視で何度も打ちのめされる ハラスメントだらけ レイプ寸前 学位地位の剥奪 やりたい放題で酷すぎるのに 日本書ではないからか リアルでグッタリするようなものではない だから軽視ではなく 読んだとこから頑張れ!って応援したくなる 主...
なかなかに長編! 頑張って読み切りましたー! 女性蔑視で何度も打ちのめされる ハラスメントだらけ レイプ寸前 学位地位の剥奪 やりたい放題で酷すぎるのに 日本書ではないからか リアルでグッタリするようなものではない だから軽視ではなく 読んだとこから頑張れ!って応援したくなる 主人公のキャラ設定もあるけど 終始なぎ倒されるしりから応援してしまう 自分も強く頑張ろう!って勇気もらえる!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
昨日ついったで見かけて内容も知らないのになんかビビってきた本。 今日寄ったら見つけたので買うしかないなと購入。犬好きさんにもオススメのようだ(今帯見た) chapter.9まで読んだんだけどしんどい。辛くて泣きたくなった。そんな中で見つけた喜びにちょっと持ち直し、でもまたその裏側とで再びしんどくなってる。 だからこそ、2人が共に感じてる〝直感〟までしっかり読み切りたいと思わせてくれる。 chapter.22まで読んだ。まさかあの後あんな事になるなんてと愕然とし、そしてそれからのリジーになんかもう、確かに眩しい憧れを感じ始めて、今で半分くらいなんだけど胸がいっぱいなってきてる。面白い。いやそう言うのは違う気がするな、なんだろ頑張れ負けるなって応援の気持ちがどんどん増えていく chapter.31まで終わり。 あの瞬間の高揚感!私も一緒に盛大に拍手してた。 女性としてだけじゃなくひとりの人間として生きることがこんなに難しくて辛いということは幸いここまで私にはなかったけれど、それでも小なりとも同じ抑圧や虚しさを感じてきてたのは確かで、そういう救われてこなかった気持ちがこれ読んでいて救われていくというか、解放されていくというか。なんだろ、未来に花束をとかメアリーの総てを見た時の感覚に近いかもしれない。長い長い間、先人が少しずつ切り拓き、断ち切ろうとしてきてくれた呪いと今こそ大手を振ってさよならしたいね…… 買ってよかった。読んでよかった。 良かったからこそ、自分のために誰かのために、頑張ってる人が不条理に潰されず報われる世界であって欲しいとまた更に強く思うね…… 性別関係なく読んで欲しい本だった。
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