- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1206-03-00
Spectator(Vol.52) 文化戦争
定価 ¥1,100
715円 定価より385円(35%)おトク
獲得ポイント6P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/1(木)~1/6(火)
店舗到着予定:1/1(木)~1/6(火)
店舗受取目安:1/1(木)~1/6(火)
店舗到着予定
1/1(木)~1/6
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/1(木)~1/6(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エディトリアル・デパートメント/幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2023/12/20 |
| JAN | 9784344954595 |
- 書籍
- 書籍
Spectator(Vol.52)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
Spectator(Vol.52)
¥715
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.7
3件のお客様レビュー
「文化戦争」に関するおもにアメリカの歴史なんだけど、たしかにわかりやすくて見通しがよく、マンガ仕立てもよくて楽しい。お金のある人は買いなさい。
Posted by 
アメリカでの保守vsリベラルの対立構造をすっきりと説明する良書。 特に保守派の成立過程の説明が手厚く勉強になる。保守がいかに手堅く、リベラルがいかに脆いかがここでも露呈しており、一言でいうと「アイデンティティ政治のやりすぎ」がやはり大勢の見方のようだ。 バックナンバーも面白そ...
アメリカでの保守vsリベラルの対立構造をすっきりと説明する良書。 特に保守派の成立過程の説明が手厚く勉強になる。保守がいかに手堅く、リベラルがいかに脆いかがここでも露呈しており、一言でいうと「アイデンティティ政治のやりすぎ」がやはり大勢の見方のようだ。 バックナンバーも面白そうだったので何冊か買ってみた。
Posted by 
「文化戦争」という特集名と、巻頭のアイデンティティ政治の文字に惹かれて手に取ってみた。多文化主義の次の段階として、それぞれの民族やアイデンティティなどの発露、リプリゼンテーションとしての「文化」による対立、競争、摩擦が今後ポップカルチャーの世界で巻き起こるのでは、ということを個人...
「文化戦争」という特集名と、巻頭のアイデンティティ政治の文字に惹かれて手に取ってみた。多文化主義の次の段階として、それぞれの民族やアイデンティティなどの発露、リプリゼンテーションとしての「文化」による対立、競争、摩擦が今後ポップカルチャーの世界で巻き起こるのでは、ということを個人的に考えており、何か考える手立てになるかもと思って読み進めていたが、ほぼアメリカ社会における保守に関する内容だったが、それはそれで興味を惹かれたので通読した。 本書における「文化戦争」は、アメリカという定義をめぐるせめぎあい、闘争であるということで、アメリカ社会を構成する保守とリベラルの関係をざっと見通せるという意味で、現代社会について考えを深めようとする人にとって入り口となりうる良書だと思った。
Posted by 
