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一線の湖
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一線の湖

砥上裕將(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/12/13
JAN 9784065336816

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商品レビュー

4.2

204件のお客様レビュー

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2025/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水墨画小説「線は、僕を描く」の続編。前作を読んでからちょっと時間が経ってしまったので、細かい内容は忘れていたんだが、とにかく美しく優しい小説だったことは覚えていた。 で本作も、やはり美しく優しい小説、ドラマチック展開のために少々やりすぎてるかな感のある演出はあるように思えたが(学祭での事故は過剰かなと)、スケスケのお涙頂戴とは思えないので、そこは好みの差の範ちゅうかな? 前作と変わらないのは、主人公、青山君の様々な危機とそれを乗り越えていく成長っぷり、そして何より彼を見守る人々の優しい言動が読ませ処。勿論揮毫会の大迫力や絵と向き合う場面での緊張感など圧倒的な盛り上がりも良いけど、山場のためだけに他を使ってる小説じゃないのが良い、伏線回収系じゃないドストレートな構成ってのも潔くて良いものだなと。 小学校での講習シーンなんか、まさに展開が分かっていながら、それでも突き進まされて、案の定泣かされる。 主人公は紆余曲折の中で成長するのだが、読み手はどかんとまっすぐ一本道をグイグイ進んでいる感じ。いいなぁ、こういうの。

Posted by ブクログ

2025/12/23

なんだろう? すごく心に響いてくる 読んでいると心にグッとくる この物語の中にはそのような文章が次々と現れてくる 「先達がいつまでも後から歩いてくる人に道を譲らなければ、何も新しくならない。道そのものが滅びるんだ」 「どんなに素晴らしいものでも、何の役にも立たないも...

なんだろう? すごく心に響いてくる 読んでいると心にグッとくる この物語の中にはそのような文章が次々と現れてくる 「先達がいつまでも後から歩いてくる人に道を譲らなければ、何も新しくならない。道そのものが滅びるんだ」 「どんなに素晴らしいものでも、何の役にも立たないものを押し付けているのでは意味がないよ。それじゃあ私たちの自己満足に過ぎない」 「あと一歩だけだ。そこに線がある。そこに進まなければならない。そのときに辞めるべきか、進むべきか決めなさい。いま君が立ち止まった場所は、君が安らぐべき場所でも、たどり着くべき場所でもない。ここは君が通り過ぎるべき場所だ」 これらは、水墨画の巨匠・篠田湖山が放つ言葉だからそう感じるのか? それとも、私が篠田湖山先生と同じ感性をもった芸術肌だからそう感じるのか? もしくは、その両方なのか? 決めた! 今日から湖山門下のホープとして、湖Q(こきゅう)と名乗ろう

Posted by ブクログ

2025/12/22

★3.5 たくさんの名文がありました。 個人的には「生きるとは、やってみること」 背中を押してもらいました。 どんな世界でも、よき師との出会いがその後を左右すると実感しました。

Posted by ブクログ