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指標・特徴量の設計から始める データ可視化学入門 データを洞察につなげる技術
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指標・特徴量の設計から始める データ可視化学入門 データを洞察につなげる技術

江崎貴裕(著者)

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指標・特徴量の設計から始める データ可視化学入門 データを洞察につなげる技術

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソシム
発売年月日 2023/12/09
JAN 9784802614443

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2025/10/08

信州大学附属図書館の所蔵はこちら→ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BD04782966

Posted by ブクログ

2025/06/25

すごく分かりやすくて良い本 特に、グラフの良し悪しを分かりやすく図解している8章、pythonでのグラフ作成プログラミングのいろはを説明している9章は必読

Posted by ブクログ

2025/01/03

 デジタルデータの可視化手法の手数を増やすことで、データ分析の実力をさらに上げるべく購入しました。  本書は様々なデータを可視化する手法が記載されていますが、常に目的意識が明確に与えられたうえで説明されています。多様な可視化手段を分類・説明するにあたり「目的」ベースで分類されてい...

 デジタルデータの可視化手法の手数を増やすことで、データ分析の実力をさらに上げるべく購入しました。  本書は様々なデータを可視化する手法が記載されていますが、常に目的意識が明確に与えられたうえで説明されています。多様な可視化手段を分類・説明するにあたり「目的」ベースで分類されていることで、本書は教科書として理解しやすく、なおかつリファレンスとして利用しやすくなっていると思います。単にmatplotlibの使い方をまとめたようなものではありません。可視化されたデータを解釈する際に注意すべきことも随所で言及されており、データ分析の一工程としての可視化を広く勉強できることができると思います。  特に悪いコメントは思いつきませんが、支援機構の個人の好みとしては各グラフを作成するためのソースコードが紙にも記載されていると嬉しかったです。ただしその場合ソースコード本体とソースコードの説明も必要であり、本書の異常なスリムさは実現しえなかった(値段も4000~5000円くらい行くかも?)でしょうから、ない方がバランスの面でよいのかもしれません。

Posted by ブクログ

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