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大学教授こそこそ日記 当時62歳、学生諸君、そろそろ私語はやめてください
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大学教授こそこそ日記 当時62歳、学生諸君、そろそろ私語はやめてください

多井学(著者)

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大学教授こそこそ日記 当時62歳、学生諸君、そろそろ私語はやめてください

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館シンシャ/フォレスト出版
発売年月日 2023/12/06
JAN 9784866809342

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大学教授こそこそ日記

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商品レビュー

3.6

32件のお客様レビュー

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2024/10/01

ご存知三五館シンシャの日記シリーズ。 大学教授というまるで「白い巨塔」のような世界、研究と授業、入試準備など大学教員のリアルな世界を描く。 シリーズの他の本に比べると悲壮感は比較的少ない。

Posted by ブクログ

2024/09/23

教授というと権威の象徴のようにみえていたが、中身は雑務や長時間の会議に拘束されたりしていたのは意外だった。悲しい話もあったが、著者が定年まで元気に過ごせることを願う。

Posted by ブクログ

2024/09/22

大学職員をやっていますが、著者のことを、自分の大学だったらどの先生かなと想像しながら読みました。 自分の職場にいる教員たちを見ていると、この人たちの働くモチベーションって教育?研究?大学運営?出世?なんなんだと思うことが多いですが、やはり研究をモチベーションとしていることがオーソ...

大学職員をやっていますが、著者のことを、自分の大学だったらどの先生かなと想像しながら読みました。 自分の職場にいる教員たちを見ていると、この人たちの働くモチベーションって教育?研究?大学運営?出世?なんなんだと思うことが多いですが、やはり研究をモチベーションとしていることがオーソドックスなのかなと理解した。 持ち回りの役職も多い中で何が出世の到達点なのかなというのも普段思ってましたが、その一つが博士課程を指導できる資格を持つこととあり、なるほど確かにと思いました。 大学教授という仕事の裏側が知れたという意味でも面白かったですが、一人の男の人生としてなかなか味わい深いものがありました。ご退官後もお元気で幸せに暮らしてほしいと願う気持ちになりました。

Posted by ブクログ

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