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はたらく土の虫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 瀬谷出版 |
| 発売年月日 | 2023/11/30 |
| JAN | 9784902381467 |
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はたらく土の虫
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
冒頭で、「はたらく土の虫」というタイトルでありながら著者は土壌動物のはたらきに期待していないというので驚く。というのも、土壌動物は生態系の中で分解者とされているが、研究すると分解にどれくらい寄与しているのかはっきりしないのだそうだ。そこでこの本は、はたらきを人の役に立つかという視...
冒頭で、「はたらく土の虫」というタイトルでありながら著者は土壌動物のはたらきに期待していないというので驚く。というのも、土壌動物は生態系の中で分解者とされているが、研究すると分解にどれくらい寄与しているのかはっきりしないのだそうだ。そこでこの本は、はたらきを人の役に立つかという視点ではなく外界に及ぼす力と捉えて、土壌動物の生態を説明する内容となっている。 それが、オスとメスが出会うことが難しいトビムシや食べる落ち葉の好き嫌いがはっきりしているヤスデ、子育てをするワラジムシ、巣の中でキノコを育てて食べるシロアリなど、どことなく親しみを感じさせる書き方で、特徴を掴みつつとぼけた味わいのある挿絵と相まって、だんだん土壌動物たちがかわいく思えてくる。土壌では移動が強く制約されるものの思わぬところまで運搬されることがあったり、家=食べ物というのもおもしろいし、植物との関係は複雑で興味深い。 たぶん、実際の土壌動物の多くは見たり触ったりはあんまりしたくないものが多いだろうけれど、土を見たらここにもいっぱいいるんだろうなと思うくらいには土壌動物が気になる存在になった。まだ解明されていないことはきちんとわからないと書く著者の研究者らしい誠実さもよかったです。
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「土と内臓」を読んでいる。 時々理解しきれない言葉が出てくるのだが、 あまり拘らずに、読み続けていた。 行きつけの図書館に立ち寄って、 いつものように何か面白そうなモノを、 と思っていたところ、この背表紙の文字が 目に飛び込んできた。 読書の楽しみの一つが、これですね。 この「は...
「土と内臓」を読んでいる。 時々理解しきれない言葉が出てくるのだが、 あまり拘らずに、読み続けていた。 行きつけの図書館に立ち寄って、 いつものように何か面白そうなモノを、 と思っていたところ、この背表紙の文字が 目に飛び込んできた。 読書の楽しみの一つが、これですね。 この「はたらく土の虫」がグンと面白く、 「土と内臓」がまた一つグンと面白くなっております。
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居眠りをはさんで2時間で読みました。いろいろわかりました。生態系というもの、ミミズやヤスデなどの少しおぞましい生き物たちもなくてはならない土壌生物であり、土づくり植物の成長にも欠かせない役割を担っているのです。 畑仕事をしていてミミズを見つけるとやはりうれしいですね。
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