1,800円以上の注文で送料無料

生贄の門 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

生贄の門 新潮文庫

マネル・ロウレイロ(著者), 宮﨑真紀(訳者)

追加する に追加する

生贄の門 新潮文庫

定価 ¥1,045

715 定価より330円(31%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/11/29
JAN 9784102403716

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

生贄の門

¥715

商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/26

皆様が感想で書いておられる様に土着性 のホラー?っぽい展開。いつになったら面白くなるのかな、と思いで読み進めたが、私には響かなかった。

Posted by ブクログ

2024/03/20

土俗ホラーなんだろうが、スペインということで、あまり実感なく読み飛ばした。しかし、現地を見ると風車だらけで味気ない。

Posted by ブクログ

2024/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スペインの作家、マネル・ロウレイロのホラー。過去一作だけ邦訳がある(最後の乗客)。 脳腫瘍の息子を助けるため、曰くありげなヒーラーを頼りにガリシア地方に来たラケル。ところがヒーラーは行方不明、またヒーラーに不治の病を治してもらったという女性の惨殺死体が発見される。事件を追うことが息子を助けることにも繋がるとして、相棒となったフアンと捜査を始めるが。。。 ジャンルはホラーだが、捜査の過程が非常に丁寧に描かれており、ホラー警察小説といった独特の読み味。ホラー寄りの三津田信三、スペイン版みたいな。あまりにもしっかりしているから、終盤の展開で、そういえばホラーだったと気付かされるほど。 邦訳のうまさもあってか、読みやすく手堅い小説。おすすめです。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品