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その怪文書を読みましたか
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 太田出版 |
発売年月日 | 2023/11/28 |
JAN | 9784778319007 |
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商品レビュー
2.8
14件のお客様レビュー
この怪文書もう一回確かめたい!も思ったときにすぐ読み返せるので書籍は便利だな〜と思いました。怪文書が全体的に詩的で読み応えがありました。映像作品はなんとなくしか伝わらず残念。あとアレのホームページは消えちゃったんですねぇ…。
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何を楽しめば良いのか分からず、それぞれの怪文書も作りが雑で明らかに偽物。フィクションとしてもつまらなかった。
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展覧会のパンフ的位置付けの様な感じ。内容は精神疾患の方が書いたと思われるのが殆どで、事件性のモノは薄い。病気の人の世界観は垣間見る事が出来るが、それを怪文書としているのは、どうだろう?こちら側からすれば怪文書でも、書いた当事者は苦痛で咆哮の様なものだろう。事件性のモノを取り扱わな...
展覧会のパンフ的位置付けの様な感じ。内容は精神疾患の方が書いたと思われるのが殆どで、事件性のモノは薄い。病気の人の世界観は垣間見る事が出来るが、それを怪文書としているのは、どうだろう?こちら側からすれば怪文書でも、書いた当事者は苦痛で咆哮の様なものだろう。事件性のモノを取り扱わないのは被害に遭われた方々への配慮などもあるからかもしれなくが、病気に罹患された人はどうなるのだろうか?別にポリティカルコネクトネス云々ではなく、簡単に怪文書とする事で分断を煽るだけではなかろうか?
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