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武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/11/24 |
| JAN | 9784046066008 |

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武器になる哲学
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商品レビュー
4.2
31件のお客様レビュー
•哲学者のアウトプットだけじゃなくて、そのアウトプットにまで至るプロセスに注目してるからおもろい。そして、そのプロセスからは現代人にとっても学べることがとても多い。 •哲学読みたくなったらもう一回読んで、深めていくのが良さそう。 •巻末に哲学のおすすめの本あるから、気が向いたら読...
•哲学者のアウトプットだけじゃなくて、そのアウトプットにまで至るプロセスに注目してるからおもろい。そして、そのプロセスからは現代人にとっても学べることがとても多い。 •哲学読みたくなったらもう一回読んで、深めていくのが良さそう。 •巻末に哲学のおすすめの本あるから、気が向いたら読みたい。 •おもろかったキーコンセプト →予定説、ルサンチマン、自由からの逃走、アンガージュマン、認知的不協和、予告された報酬、解答=混乱=再凍結、自然淘汰、パラノとスキゾ、弁証法、エポケー、パラダイムシフト
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全体のテーマ(この部分が言いたいこと) 「成功」や「正しさ」に流されず、自分で選び、自分の欲望を見抜き、創造的に生きるための考え方を、哲学・心理学・社会学から抜き出している。 そのために重要なのは、人を動かす技術/学び直し/欲望の正体/組織の危うさ/幸福と創造性の条件を理解する...
全体のテーマ(この部分が言いたいこと) 「成功」や「正しさ」に流されず、自分で選び、自分の欲望を見抜き、創造的に生きるための考え方を、哲学・心理学・社会学から抜き出している。 そのために重要なのは、人を動かす技術/学び直し/欲望の正体/組織の危うさ/幸福と創造性の条件を理解すること。 1) 人を動かすには「ロゴス・エトス・パトス」(アリストテレス) 説得は、理屈(ロゴス)だけでは足りない。 **信頼(エトス)+感情(パトス)+論理(ロゴス)**の3点セットが必要。 ただし「効く」からこそ、**過剰に使う危険性(扇動・操作)**もあるので、リーダーは自覚して扱うべき。 2) 100年時代は「学び直し」=タブラ・ラサ(経験のリセット) 技術進歩が速い社会では、知識はすぐ陳腐化する。 重要なのは、いったん自分の経験や前提を白紙(タブラ・ラサ)に近い状態に戻し、そこへ有意義な学びを“書き直せるか”。 3) 欲望の正体を疑う:それは「素の欲求」か「ルサンチマン」か(ニーチェ) 何かを欲するとき、その欲求が 自分の素直な欲望なのか、**他者への嫉妬・怨恨(ルサンチマン)**で煽られたものなのかを見極める必要がある。 ルサンチマンは、しばしば**価値判断の逆転(弱さを正義にする等)**を掲げる言説に人を吸い寄せる。 それは「刺さりやすい=キラーコンセプト」になりうる。 4) 人生戦略:サイロを抱えてバランスを取る時代は終わり 「複数のサイロ(領域)を持ってポートフォリオで耐える」戦略が効かないなら、 サイロ自体をスクラップ&ビルドすべき。 具体的には、**ストレスの高い領域からは逃げろ(撤退も戦略)**という結論。 5) 自由とは「社会が望む成功」ではなく「選択を自分で決めること」(サルトル) 社会・組織の期待に沿って成果を出す=成功、は重要ではない。 本質は、何を選ぶかを自分で決定すること=自由。 6) 自己実現者は「広い人脈」より「少数の深い関係」(マズロー) マズローの自己実現的人間の特徴の中でも、 プライバシー欲求(超越性)と対人関係に注目すると、 自己実現者は「人脈が広い」より、むしろ孤立気味で、少数と深い関係を築く傾向がある。 SNS的な「薄く広く」を見直す視点になる。 7) 組織が大きいほど危ない:官僚制×責任の曖昧化(ミルグラム) 会社の多くは官僚制(ツリー構造+権限とルールで実務が回る)。 ミルグラム実験が示すのは、責任が曖昧になるほど、人は良心・自制心が弱くなるという人間の性質。 組織が肥大化すると、悪事のスケールも肥大化しやすい。 ただし救いもあり、ちょっとした反対意見や後押し(アシスト)があれば、人は人間性に基づく判断に戻れる。 8) 幸福の条件は「フロー」:不安を通過しないと到達できない(チクセントミハイ) フロー=高度な専門家が「最高潮にノっている」没入状態で、幸福の条件ともみなせる。 ただ、フローに行くには スキルも挑戦も一気に上げられないので、まず挑戦レベルを上げる→スキルが追いつくの順。 つまり、フローに至るには必ず不安(強い不安)のゾーンを通過する。 9) 創造性に「アメ(報酬)」はむしろ害(デシ) 予告された報酬は、面白い活動の内発的動機を下げる。 人は「質を上げる」より「最小努力で最大報酬」へ寄りやすくなり、挑戦も避ける。 結論:アメは創造性を高めるどころか害悪になりうる。 10) 挑戦を生むのは「アメ・ムチ」ではなく、挑戦が許される風土 リスクを取って創造性を発揮するには、報酬や罰よりも、 **失敗しても立て直せるセキュアベース(心理的安全+再挑戦できる環境)**が重要。 そして人が敢えてリスクを冒す理由は、結局のところ **「自分がそうしたいから」**という内発性。
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50人の哲学者・思想家の概念や思考法を取り上げている本書。 それを現代のビジネスや日常の課題解決にどう応用できるかというコンセプト。 手軽さとキッカケには良い。
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