- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-06-08
冥土行進曲 角川文庫
定価 ¥792
550円 定価より242円(30%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/1(水)~4/6(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/1(水)~4/6(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/11/24 |
| JAN | 9784041140888 |
- 書籍
- 文庫
冥土行進曲
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
冥土行進曲
¥550
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
短編集『狂人は笑う』(一九七七年, 角川文庫)に「冥土行進曲」を追加し、改題・復刊された内容。谷口基による解説(pp308-314)によると「冥土行進曲」は遺稿であり、失敗作だとする評者(西原和海)もいるようであるが、この短編が追加されるかされないかで、本書の読後感はだいぶ変わ...
短編集『狂人は笑う』(一九七七年, 角川文庫)に「冥土行進曲」を追加し、改題・復刊された内容。谷口基による解説(pp308-314)によると「冥土行進曲」は遺稿であり、失敗作だとする評者(西原和海)もいるようであるが、この短編が追加されるかされないかで、本書の読後感はだいぶ変わるのではないか。冒頭に収められた「狂人は笑う」から、七編目の「爆弾太平記」までは、書かれた当時の混沌とした時代背景と、食うか食われるかの人間関係が緊張感をもって描かれているが、果てしなく陰惨で殺伐としている。その殺伐さがあまりにも突き抜けていて笑うしかない「爆弾太平記」のあとに付け足された「冥土行進曲」は見事な冒険活劇で、陰惨さはほとんどなく、痛快無比。主人公と共に周囲に振り回されながら、最後は気持ちよくページを閉じることができた。
Posted by 
海上ものの話が多くて苦手な部類なんだけど、珍しく面白く読めた。 久しぶりに夢野の精神世界に迷い込みに行った訳だけども、みんな狂っていて好き。 角川で続々と復刊してるの本当に有難いです。 切れ味の良い狂いっぷりでざわざわしてるこの本、後味は割とほっこりめで終わるのでスッキリしてる。...
海上ものの話が多くて苦手な部類なんだけど、珍しく面白く読めた。 久しぶりに夢野の精神世界に迷い込みに行った訳だけども、みんな狂っていて好き。 角川で続々と復刊してるの本当に有難いです。 切れ味の良い狂いっぷりでざわざわしてるこの本、後味は割とほっこりめで終わるのでスッキリしてる。 怪奇中の怪奇で怪奇小説が好きな人は向くと思う。 ハマりましたね久々に。
Posted by 
妖の雰囲気が漂う作家だが失敗作とされる『冥土行進曲』は活劇的で読みやすかった。 好みにもよるのだろうがこの人の作品は一人称で威力を発揮するように思える。冒頭の『狂人は笑う』は面白いがもっと人数を増やせば山田風太郎氏の様な連作風の長編が出来たのではと妄想した次第。
Posted by 
