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空と星と風の歌
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童心社 |
| 発売年月日 | 2023/11/22 |
| JAN | 9784494020836 |

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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
子手鞠るいさんの児童小説ですね。 絵は、堀川理万子さん。 尹東柱(ユンドンジュ)さんの詩集『空と星と風の歌』へのオマージュでもあります。 在日朝鮮人で、日本で生まれて十三歳で亡くなられたそうです。作中に詩が何編も紹介されています。 在日朝鮮人の問題を扱った物語の三話です。 ...
子手鞠るいさんの児童小説ですね。 絵は、堀川理万子さん。 尹東柱(ユンドンジュ)さんの詩集『空と星と風の歌』へのオマージュでもあります。 在日朝鮮人で、日本で生まれて十三歳で亡くなられたそうです。作中に詩が何編も紹介されています。 在日朝鮮人の問題を扱った物語の三話です。 目次 空を見上げて ーーー わたしって、だれ? 星をかぞえて ーーー 愛って何? 風に吹かれて ーーー 生きるって、 どういうこと? 「眼を閉じてゆく」尹東柱 太陽を慕う子どもたちよ 星を愛する子どもたちよ 夜が深まったので 眼を閉じてお行き。 持っている種を 播きながらお行き つま先に石があたったら つぶっていた眼をカッとあけなさい。 在日朝鮮人と言うと『北朝鮮』を思い浮かべますが、『韓国人』も含めています。戦時中に日本に強制的に連れてこられて、終戦後日本に住み続けてこられた在日朝鮮人に取って、故郷は朝鮮一つです。 日本国籍が選られず、国籍不明で生活して、生まれた子どもたちは、いじめや迫害を受けました。法律が変わって日本国籍を取得しても、朝鮮人だと言うだけで、差別を向けたのは日本人です。、悲しみべき歴史があります。現在もそうした風潮は払拭されていません。残念な日本人の風潮は、こうした物語で啓発する他にはないのでしょうか? 世界は一つです。地球人の意識を持って差別や偏見をぬぐい去りましょう(=゚ω゚=)
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とても平易で読みやすい文体から、本書はたぶん児童向けに書かれたのだろう。まだ差別の根が深くなりすぎていない子どもたち、これからの日本を支えていく存在たちに広く読んでもらえると、きっと良い。けれど私が以前からずっとひっかかっているのは、こういうのって、大人こそ読むべきじゃないの?と...
とても平易で読みやすい文体から、本書はたぶん児童向けに書かれたのだろう。まだ差別の根が深くなりすぎていない子どもたち、これからの日本を支えていく存在たちに広く読んでもらえると、きっと良い。けれど私が以前からずっとひっかかっているのは、こういうのって、大人こそ読むべきじゃないの?ということ。子どもも確かに差別をする。私が小学生の頃を思い返しても、障害のある友達を差別する雰囲気はたしかにあったし、「なんだかちょっと違う」子はいつだっていじめの対象だった。けれど、大人だって同じような、もしかするとそれよりも陰湿な差別をしているじゃないか、という現実は否定できない。大人がそんなだから、子どもがそうなるのではないか。だから私はこれは、大人に広く読まれてほしいと思う。 差別について、多くの人が見て見ぬふりをしているかもしれないこと、「知っている」と口では言っていても、心ではわかっていないかもしれないこと、そういうことが真正面から記されている。にもかかわらず、決して堅苦しくなく、重たくなりすぎずに読めるのは、差別を受けてきた人たちの、強さと、希望が、本書の中に力強く浮かび上がってくるからだろう。 本書では、多民族国家であるアメリカの、ルーツに対しての差別意識の薄さを感じさせる描写がいくつかある。著者が長らくアメリカに住まわれているからこそ、そういうアメリカの空気感の描写には一定の説得力がある。しかし、それも今は変わってしまったのではないか、という気はする。バラク・オバマが退いてすでに久しく、世界はどんどん右傾化し、そんな世界的傾向の象徴たるトランプが多くのアメリカ国民に支持されている現実。日本もその例外ではない。世界はこのまま差別を肯定し続け、分断が進むのだろうか。文学作品が揺るぎない道徳的正しさを謳うことは重要である。世界が誤った道に進まないために、今私たちは本作のような本を読み、差別について、それがもたらす悲しみについて、改めて考えるべきときだ。
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日本に住んでいると、なかなか表で触れることのない、在日や障害といった問題。なぜ表立って語られることがないのか?その背景には根強い人々の差別意識があることを見せつけられる。そういった現実をわかりやすく、かつ優しい物語で届けてくれる短編集。
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