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動物を追う、ゆえに私は(動物)である ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2023/11/13 |
| JAN | 9784480510877 |
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動物を追う、ゆえに私は(動物)である
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動物を追う、ゆえに私は(動物)である
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
難解だった。講演をそのまま本にしたものだから、スピーチを聞いているような感じだが、あまり編集もされていないので、さらにわかりづらい。動物とは何かを、聖書や哲学者の言葉を参照しながら深く追求することで、人間とは何かを追求する趣旨だと思うが、予備知識なしで読むと理解には程遠い。動物は...
難解だった。講演をそのまま本にしたものだから、スピーチを聞いているような感じだが、あまり編集もされていないので、さらにわかりづらい。動物とは何かを、聖書や哲学者の言葉を参照しながら深く追求することで、人間とは何かを追求する趣旨だと思うが、予備知識なしで読むと理解には程遠い。動物は人間より劣った存在とみなしてきた一方で、動物に裸を見られると恥ずかしいと感じる。結構面白いテーマだな。
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動物というキャッチーさに惹かれ軽い気持ちで読むと、数ページで心折れるデリダの動物哲学。 デリダの思考を追うのに必死でした。 そもそも前提として読むべきカント、レヴィナス、ラカンの主要文献を未読がために大変苦労した…。 見る側として、特権者として、自伝的な立ち振る舞いで動物を捉えた...
動物というキャッチーさに惹かれ軽い気持ちで読むと、数ページで心折れるデリダの動物哲学。 デリダの思考を追うのに必死でした。 そもそも前提として読むべきカント、レヴィナス、ラカンの主要文献を未読がために大変苦労した…。 見る側として、特権者として、自伝的な立ち振る舞いで動物を捉えた西洋の哲学者たちの細やかな文章の断片、その調子、論の運び方をデリダは鋭く分析し、彼らの動物に対する隠れた否認の姿勢を開示していく。 ハイデガーを扱った章はデリダの即興ゆえの軽やかな語り口のおかげですごく楽しめた。 訳者の方の文章はとても良かったが、その後、過剰に詩的な表現で書かれた画家のあとがきが個人的にちょい苦手でした。 動物哲学は今後も続けていきたい。
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https://calil.jp/book/448084743X 筑摩書房 (2014/11/5)文庫化
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