- 中古
- 書籍
- 文庫
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 宝島社文庫
定価 ¥789
440円 定価より349円(44%)おトク
獲得ポイント4P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2023/11/07 |
JAN | 9784299047915 |
- 書籍
- 文庫
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵
¥440
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
うーむ、紅茶、好きなんだが、この設定は理解できん。 とはいえ、安定の面白さ。桜吹雪も宇田川氏も鵜飼様との関係も、この先どうなるのか楽しみ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大江戸科学捜査の第十弾。 今回は茶問屋のお話。 お茶の里からの江戸に来た名主が殺され、 さらに茶問屋の主人が 南町の与力と他の茶問屋の主人が見守る茶室で殺される。 密室ミステリー? 宇田川が活躍するのは良いが、 地中レーダーに壁を登れる小型ロボットと どんどん江戸に持ち込む道具が増えていく。 しかし、今回の山場は何と言っても、遠山の金さんが登場したこと。 といってもまだ町奉行になる前で、 父親の勘定奉行を助けるために調べているという設定。 宇田川と伝三郎はお互いに江戸時代の人間ではないと気がつくが、 これでおゆうをとりまく時代を超えた四角関係になるのか? おゆうが自分のことを鑑識班のバイトができるのではないか、 と思うのが面白かった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ第10作。 今回は「密室」殺人事件に挑む。 超有名人の登場に苦笑しつつも、こういう遊びは楽しい。 ただ、おゆうも宇田川も慣れて気が緩んでいるのか言動に隙があり、ちょっとはらはらする。
Posted by