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をんごく
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をんごく

北沢陶(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/11/06
JAN 9784041142653

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商品レビュー

4.1

159件のお客様レビュー

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2025/12/29

10月に読んだけど書き忘れてた 奥さんが蘇る瞬間の嬉しそうな描写が忘れられない。化け物でも愛してるのよね

Posted by ブクログ

2025/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

をんごく=遠い国 最後にエリマキの姿が認識できたのはハッピーエンド。 ホラー小説っぽくないホラー小説

Posted by ブクログ

2025/12/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一日で読んでしまった! 大正時代という馴染みのない時代設定、慣れない地名や儀式(樒の口寄せ)で、物語の世界に入っていけるか不安があったが、まもなくピントがあった。 妻の霊の特殊性の背景には何があるのか。夫の古瀬壮一郎と遠国の遣い・エリマキが紐解いていくミステリー。 陰陽の輪郭をぼんやりとしか出す和室(障子、襖)や、本のページの上部に余白がある構成。また私にとって馴染みのない関西弁(船場言葉と言うべきかもしれないけれど、馴染みのない関西弁で括らせてもらう)や、音(声)が、怖さをもって責めてくる。 心理描写や情景描写がしっかりしているおかげで、本当に楽しかった。 葬式のときに「願ほどき」の手順をわざと飛ばして、成仏を犠牲にしてまで商売繁盛を願った古瀬家の祖先たち。(詳しく言うと、扇に「商売繁盛」と死にかけの人に書いてもらい、本来葬式のときにその扇の要部分を外して玄関に掲げることで成仏するのに、書いてもらうだけで、玄関に掲げないことで、あの世に行けない霊がうじゃうじゃと平野町の蔵の三階にいた。) エリマキというこの世のものではない生き物に、感情移入できないだろうと最初は思っていた。だが、壮一郎とやりとりをしていく過程で、エリマキと壮一郎の間に一種の愛すら覚えた。 「商売繁盛」で頭がいっぱいの頭がおかしい義兄が、妻を殺そうとしたのが一番怖かったかもしれない。実の人間のすることが一番怖いのかもしれない。 読んで本当に良かった作品だ。

Posted by ブクログ