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嘘だらけの日本古代史 扶桑社新書477
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2023/11/01 |
| JAN | 9784594095857 |
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嘘だらけの日本古代史
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
聖徳太子はいなかったけど厩戸皇子はいたとか意味わかんないっすよね。昭和天皇はいなかったけど裕仁陛下はいたと言ってるようなもんだ。聖徳太子の業績で一番やばいのは隋の皇帝に日本はお前らと対等なんだよと国書を突き付けた件だけど、これは隋が高句麗と対立しており、日本とまで事を構えることが...
聖徳太子はいなかったけど厩戸皇子はいたとか意味わかんないっすよね。昭和天皇はいなかったけど裕仁陛下はいたと言ってるようなもんだ。聖徳太子の業績で一番やばいのは隋の皇帝に日本はお前らと対等なんだよと国書を突き付けた件だけど、これは隋が高句麗と対立しており、日本とまで事を構えることができないと見越しての外交勝利だった。これは絶妙な駆け引きであり、これで日本は中華皇帝の子分から脱して今に至る。その功績を称えて聖徳太子と呼んでいたのだ。いなかったとか建前で日本が中国の子分から抜け出したことが気に入らない連中が聖徳太子のこの業績を貶めたいがために言い出したのが本音だろう。日本というのは不思議な国で、各国が通常持ってる「独立宣言」なる文章が存在しない(建国の文章なら神武天皇の詔がある)。近現代に独立した国でないので、その独立の仕方も独特なのだ。そうすると、もはや聖徳太子の有無や歴史事実など問題でないことが分かる。日本には最初から神話に連なる天皇がいて、天皇も日本という国もそこに住む全日本人もどこか他国の子分じゃない独立国だと宣言したことに意味がある。事実かどうかは置いて、この理念を公表したことに価値がある。しかし古代には古代の制約があったので、日本も皇帝の国という建前を通さざるをえなかった。この価値を貶めようとしてる連中がいるということを理解するのが大事。冊封体制からの離脱をこのような形で宣言した東アジアの国は日本以外にないように思える。歴史の授業で習う律令も当然の如く日本にあるが、あれも皇帝だけが制定できるから日本に存在するのだ 道鏡と称徳天皇について現代人は「あんなペテン師にいいように国政を壟断されて情けねえ~」とか思ってるが、つい最近我々もコロナ茶番の際、政府がヤブ医者に毛が生えた程度のインチキ野郎どもに全権を委ねて、ワクチンを打てば終わる!マスクすれば終わる!距離を取れ!家から出るな!と何の効果もないどころかむしろ健康に有害な非科学的な政策を国民に強制していたこと(しかも終わらなかった。ワクチンを6回目まで打たせて、そうしたらまるでノルマ達成したかのように突然恐怖の感染症笑は危険じゃなくなった)、つまり道鏡みたいな連中に国政を壟断され、そいつらが利権集団と化して取り除くことが困難になっていたことを著者が指摘してその通りだと笑ってしまった(笑えないが) 魏志倭人伝について著者は懐疑的なようだ。これには自分も同意。よく日本書紀がプロパガンダ文書として批判されるが、プロパガンダなのは今も昔もシナの歴史書である。現在の中華の皇帝がどういう正当性で統治してるのか示すのが重要で、周辺の蛮族の歴史などどうでもいいのである。こんなことも分からず戦後の歴史学会は魏志倭人伝を聖典のごとく崇拝してるのだから呆れる。戦前記紀が聖典と化したがそれと同じことをしている。例えば魏志倭人伝の記述だと距離が合わないと。そこで、日本の歴史学者どもは陳寿先生は真摯に日本のことを伝えようとしたが、記述を間違えてしまったのだ、と忖度する。そんなわけないだろ。シナの歴史学者はそんなお人よしじゃないよ。著者の倉山さんは、卑弥呼が実在したとしても、ただの九州の族長が日本国王を自称しただけということもありうる、と述べている。これは後醍醐天皇皇子懐良親王が勝手に日本代表を自称して明側が特に調べもせず信じてしまったという例がある。シナと言ったらこの程度の認識なのである。東夷の蛮族のことなんかどうでもいいのである。日本のことを伝えるのにこの程度の認識しかないシナの歴史書を金科玉条の如く崇拝するのはいかがなものかと。他に魏志倭人伝懐疑論者なのは竹田恒泰氏や牧村健志氏などか。特に牧村健志氏の「よみがえる神武天皇」では魏志倭人伝と陳寿についてコテンパンに批判している。これが実に面白いのでおすすめ 欠史八代については、日本書紀が皇室が日本を統治する上でのプロパガンダ文章だという昔からの学会の説と矛盾する。どこが正当性なのか。業績のない天皇が八代も続くなんて誰がどう見てもなんか怪しいなと思うじゃないか。歴史学者は日本書紀を認めないくせに、日本書紀や皇室を攻撃できるときだけは日本書紀の記述を信用するという卑怯なことをしている。真相は、日本書紀編纂時の官僚たちもこの怪しさに気付いていたが、それをそのまま残したということ。それが伝承されていたのだから仕方ない。勝手に書き直したり、業績を追加するなど重罪だという意識があったんだろう。欠史八代についても牧村健志氏の「よみがえる神武天皇」が詳しい
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皇室史学者の視点から、日本の歴史が語られている。 神話、神の話は、名前も何もかも難しかった。 奈良時代になると、個人的に興味のある時代なので、知識があり、かなり読みやすかった。 改めて、途切れる事なく、長く続いているという事実に感動した。
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相変わらずの倉山節。そんなに嘘だ噓だあげつらうことないのに。、と筆者のキャラクターを理解して読めば、とても面白い
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