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人はいつ「死体」になるのか 生と死の社会学
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人はいつ「死体」になるのか 生と死の社会学

ジョン・トロイヤー(著者), 藤沢町子(訳者)

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人はいつ「死体」になるのか 生と死の社会学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2023/10/24
JAN 9784562073511

人はいつ「死体」になるのか

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/02/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

亡くなった人の気持ち は残念なんですけど、伝わらない。 だから、もどかしいし想像しなければって思う。 永遠のジレンマなんですかね(淚)

Posted by ブクログ

2023/12/28

死の定義はある時代においても複数ある。法的な観点の死、生物学上の定義、遺族の権利としての定義。 まして時代が移り、技術上の進歩、新たな疾病の登場、社会概念の変化などで、解釈が変わり得る。 このように死を巡ってはさまざまな議論の余地が無限にある。 読了90分

Posted by ブクログ