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日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増補改訂版『日本“式
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日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増補改訂版『日本“式"経営の逆襲』 光文社新書1279

岩尾俊兵(著者)

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日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 増補改訂版『日本“式

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2023/10/18
JAN 9784334100919

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商品レビュー

3.9

23件のお客様レビュー

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2025/12/31

日本の経営技術は素晴らしいのに、それを抽象化してコンセプト化する能力に優れていなかったために、日本の経営技術をはじめ世界中の経営技術を取り入れて抽象化しコンセプト化してそれを輸出するアメリカの後塵を拝し、実は自分達が発祥である経営技術コンセプトをアメリカ発のものとしてありがたく逆...

日本の経営技術は素晴らしいのに、それを抽象化してコンセプト化する能力に優れていなかったために、日本の経営技術をはじめ世界中の経営技術を取り入れて抽象化しコンセプト化してそれを輸出するアメリカの後塵を拝し、実は自分達が発祥である経営技術コンセプトをアメリカ発のものとしてありがたく逆輸入し、それによって手慣れた経営実践を手放して敢えてアメリカ発の(実は自分達がやってきたことを少し整えただけの)慣れない方法論を取り入れて業績が悪化するという弊害が生じているという。 著者は、日本の経営現場の個々の人は論理的思考力において優秀だが、組織として抽象的な議論を好まない風潮がよくないと指摘する。重要な指摘だろう。確かに、経営の現場での議論はすぐに「で、それは具体的にどうやって解決に繋がるのか」という具体的な成果が求められる傾向にあると思う。 これを抽象的な議論として昇華させ、それによって現場での文脈依存を断ち切った第三者による反証も可能な理論としてブラッシュアップし、科学的な検証を加えて新たなアイデアとの融合や知識の蓄積を付加したうえで再度現場にフィードバックすることで得られる効果は大きいと著者は言う。 著者の試す、「Kaizen」のコンセプト化は、カイゼンをイノベーションの連鎖であるとみて、アイデアと資源が組織内で遍在し潜在している中でそれをどう出会わせて集約して小規模なカイゼンから大規模なイノベーションまでをバランス良く起こすかを解き明かそうとするものであり、極めて興味深い。 最後に著者による経営の定義として、「価値創造の主役は人間であり、価値創造の障害を取り除くのが経営である」という主張は、経営の本質を突いていると感じた。 星4つ!

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2025/08/10

日本の弱みと強みを分析し、勝ち筋を提示する希望の書。 文章は平易で読みやすく、近年日本が負け続けてきた理由も、再び勝ちうることもストンと腑に落ちる。 特筆すべきは「言いっぱなし」ではなく、著者自らの実践例が示されていることで、これでこそ研究者だと感動した。 理論と実践を兼ね備えた...

日本の弱みと強みを分析し、勝ち筋を提示する希望の書。 文章は平易で読みやすく、近年日本が負け続けてきた理由も、再び勝ちうることもストンと腑に落ちる。 特筆すべきは「言いっぱなし」ではなく、著者自らの実践例が示されていることで、これでこそ研究者だと感動した。 理論と実践を兼ね備えた岩尾氏の活動を追いかけてみようと思う。

Posted by ブクログ

2025/06/14

日本式経営について書いた一冊。 海外企業が日本のカンバン方式を取り入れたことで成長したと書かれているが、カンバン方式の本質は下請けいじめだと認識している自分にとってはあまりピンとこなかった。

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