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運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 ハーパーBOOKS
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運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 ハーパーBOOKS

ジェフリー・アーチャー(著者), 戸田裕之(訳者)

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運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 ハーパーBOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2023/10/18
JAN 9784596527202

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運命の時計が回るとき

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商品レビュー

3.8

8件のお客様レビュー

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2024/12/06

ウォーウィックはまたも昇進。新しく未解決殺人事件の担当に。ところがこれは周辺事情であって結局本線はまたもフォークナーとの争い。ちょっとマンネリ気味。ただし後半はやはり読ませる。一気読み。

Posted by ブクログ

2024/10/13

面白いのかどうか、いまひとつわからずに終わりました。。 後半、ロス・ホーガンが突っこんでいくー、とテンポが上がったところで、また別の場面になり、のりきれないまま、引きずられて終わった感じです。 読んでいる途中で感じたのは、アルセーヌ・ルパンのシリーズを思い出すなあということ。...

面白いのかどうか、いまひとつわからずに終わりました。。 後半、ロス・ホーガンが突っこんでいくー、とテンポが上がったところで、また別の場面になり、のりきれないまま、引きずられて終わった感じです。 読んでいる途中で感じたのは、アルセーヌ・ルパンのシリーズを思い出すなあということ。 集めた絵画を密かに飾る隠れ家、しかも秘密の隠れ場所。 変装して逃亡。 主人公であるはずのウィリアム警部の部分を読むより、敵対するマイルズが逃走する場面や、部下のロスが、糸が切れた凧のように独自の行動で犯人を追いつめていく場面の方が、面白いんですね。 冒頭の、主人公が船旅をする部分は、本編にはまったく関係がないようで、私には必要でないようにさえ思われるのですが。 終盤、犯人と警部、ロスの追いつ追われつが楽しめるかと思いきや。思いがけずあっさり終わってしまったし。 コレだけ、違法と思われる捜査を、しかも故意に行ったロスは爽快ではあるものの、警察という枠組みのある小説で扱ってしまって良いのか?とも思います。 いろいろな要素があり過ぎて、それが楽しめる方には満足感があると思うのですが。

Posted by ブクログ

2024/06/15

シリーズものらしく、それに気づかず残り50Pのところまで読んでいた。所々話がわからない点があったのは、そういうことかと納得。それを加味すると面白い作品だと思う!けど、前作を読んでなかったので⭐️3つ

Posted by ブクログ

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