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がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係
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がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係

鈴木裕介(著者)

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がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/10/02
JAN 9784048975070

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商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2026/03/26

よくあるメンタル系の本かもしれない。でも私にはとてもしっくりきた。 コントロールできない感情を過去の「トラウマ」から自分を守るために生まれた、「パーツ」と呼ぶ。普段はそのパーツと共存できているが、ストレスなどで自分の中のエネルギーが少なくなった時、自分とパーツでエネルギーを奪い...

よくあるメンタル系の本かもしれない。でも私にはとてもしっくりきた。 コントロールできない感情を過去の「トラウマ」から自分を守るために生まれた、「パーツ」と呼ぶ。普段はそのパーツと共存できているが、ストレスなどで自分の中のエネルギーが少なくなった時、自分とパーツでエネルギーを奪い合う。時として、パーツ側が強くなり、自分の中にコントロールできない感情がわきあがる。 パーツの例えとしては、「頑張ることを命じるパーツ」 かつて自分を否定されて深く傷ついた痛みを、もう二度と経験させないためにとにかく頑張らせる。とか。 自分の素の感情とパーツによって増幅させられた感情を切り分けて考える必要がある。 パーツは自分を守るために生まれたもう一人の「わたし」 パーツをコントロールするのではなく、「ケア」する。 何に傷つき、何から守ってきたのかを見つけて、過去に別の「物語」を与える。 本の中で色々なタイプの「パーツ」が紹介されていた。で、読んでいてふと、自分の「パーツ」が分かった。自分のコントロールできない感情を湧き起こすものの正体。何から守るためにできたパーツだったのか。 それが分かっただけで、急に自分のこれまでの経験に1本線が通ったような不思議な気持ちになった。良かった。

Posted by ブクログ

2026/03/12

「やりたいこと」というか、「自分」というものがないように感じる。 動き続ける苦しさはあるけれど、止まることはもっと苦しい。止まってしまうと、もっと根本的な何かを失ってしまう気がする。それがこわい。 自分の人生を自分で決めているという感覚。それは、人生のコントロール感。自分の人生で...

「やりたいこと」というか、「自分」というものがないように感じる。 動き続ける苦しさはあるけれど、止まることはもっと苦しい。止まってしまうと、もっと根本的な何かを失ってしまう気がする。それがこわい。 自分の人生を自分で決めているという感覚。それは、人生のコントロール感。自分の人生で何を大事にするか。何をやって、何をやらないか。やるとしたら、いつやるか。どんなスピード感でやっていくか。それらを自分で決められることは、健やかに生きる上でとても大事なこと。 他人の期待に応えるばかりではなく、自分の望みを自分で満たせるようになると、人生はより豊かなものになる。 すべての感情には役割がある。 自分の中から生じた感情がいかにネガティブなものであっても、押し込めたり、なかったことにしようとしたりせずに、まずは自分のものとして大事にする。 自分らしさがないことを責めているということは、今は自分らしさを求めてもよいくらいには安全な環境にまで、生きて到達している証。だとすると、その生存力の高さ、ここまで生き抜いてきたことそのものが、無条件のリスペクトに値するもの。そして、今の環境であれば、万人に服従や迎合を貫くことがもはや最適の戦略ではなくなっている。 パーツとは、その人が最も苦しかった時期の感情を肩代わりすることによってその人を生存させてきた尊い存在です。対立するのではなくリスペクトを持って接することができたら素晴らしい。 隠したい感情を引き受けてくれていた「わたし」を抑え続けると、むしろその感情が暴走してしまい、さまざまな不具合を起こす。 自分の影の部分を受け入れることで、能力がレベルアップするだけでなく、人格的にも成長する。 自分のひとつの側面としての「わたし」の存在に気づき、認めることは、自分のとらえ方を大きく変えるということ。「怒り」も「恐怖」も「拒絶」も「死にたい」も決して敵ではなく、みんな私の「一部」であり、本来の「私」を生かすために生まれた存在。 「わたし」とうまく付き合っていくためには、過去の体験によって刻まれた感情や身体反応が未完了のまま「今、ここ」にあり、それが現在の生活に大きな影響を与えていると知ることが大切。過酷な環境を生き延びるためにある種、必要不可欠なものであった。それを知り、理解すること。 さらに、危険にさらされていた当時の生存戦略は、現在の(当時ほど危険ではない)環境とマッチしなくなってきていることまで理解してあげる。 あなたの生きる力は、自身が考えているよりもはるかに強い。 「こう生きてきた」という過去のストーリーを手放し、新しいストーリーを探し、自分と世界を再接続させるためには、自分という存在を根本から見直す「フルモデルチェンジ」をしなければならない。 「私の大嫌いなもう一人の『わたし』は、本来の『私』を守るための存在だったのかもしれない」 どんな気持ちも敵じゃない。私の一部なんだ。焦らずにいこう。 あなたが、あなた自身と仲良くなってほしい。

Posted by ブクログ

2026/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

小難しいことが少しあり理解するのに調べたりしましたが私は読んで納得と落胆を繰り返した。 あぁ、全部私の病名かかれてる。。 安全な場所に居れるのにあえて不安定を取る理由もトラウマが原因。予測しやすいと脳が誤作動。 トラウマボンディングで支配されやすいのもわかる。 違う道として、希死念慮なり不安も怒りもネガティブを否定せず認めて愛おしく抱きしめること。 その積み重ねに私の欲しい未来があると確信した。 だから今の環境が大事だとわかった。悪い縁とは距離を取ろうと思う。心と命の方が大事。軍服を脱ぐように、安全にまず慣れ愛される価値はあると知ること。 理解しやすいし、しんどくても飛ばしながら読んでいいけど全部を読み返し書き出すことで、 じゃあ一番にどうしていけばいいかがわかる。 アンガーマネジメント•ハラスメントは笑った。私はまさにカウンセリングで学ぶように言われ本を読み実践中。でも病気持ちの怒りはコントロールどころか増えてしまう、トラウマを植え付けた大きさ小ささ関係なくその相手に憎しみすら強くなる。と、課題がてんこ盛りになっていく。 愛着障害について一番わかりやすい本だし、とても優しい言葉の羅列で涙が出てきた。 今後の愛着のトラウマ対策の研究が進みますように。 感謝してます。図書館にもこの本との出会いをありがとう。それだけで私は幸せを感じれている。どうか誰かのクリしみに届きますように。

Posted by ブクログ