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続 窓ぎわのトットちゃん
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/10/03 |
| JAN | 9784065296714 |

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商品レビュー
4.3
230件のお客様レビュー
今、こんなにありありと、戦中戦後を語れる人がいるだろうか。新政権になり、自国の先行きが不透明な今、市井の声を知るために読むべき一冊。
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図書館で借りた本。前作は最近読み直したがそれはもう面白かった。この続編はというと、やっぱり面白かった。 まず序文が素晴らしい。「私の人生でトモエ学園時代ほど、毎日が楽しいことはなかったから」続きは書けないと思っていたという、その気持ちがなんだか嬉しかった。「よし!と思うまで、な...
図書館で借りた本。前作は最近読み直したがそれはもう面白かった。この続編はというと、やっぱり面白かった。 まず序文が素晴らしい。「私の人生でトモエ学園時代ほど、毎日が楽しいことはなかったから」続きは書けないと思っていたという、その気持ちがなんだか嬉しかった。「よし!と思うまで、なんと四十二年もかかってしまった。」こんな愉快な序文はない。 前作はトモエ学園が空襲で焼けてしまうところで終わるから、前半は戦争の話が多い。どんどん物資が少なくなり、東京の家も焼けてしまって、疎開先での生活が始まる。戦時中から戦後に再び東京に戻るまでの話は、とにかくお母さんが凄かった。前作でも理解のある素晴らしいお母さんだなと思っていたが、今回は凄くパワフルだ。元は専業主婦で、働いたこともなかったのに、生活のために働き出し、新しい商売を考え、お金を貯めて、空襲で焼けた家を建て直してしまう。母は強しというが、物凄いバイタリティ。この黒柳朝さんは自伝やエッセイなど何冊か出版されているそうなので、いつか読んでみたいと思う。 東京に戻って来てNHKに入るところからの話も面白かった。まず試験の話が無茶苦茶で楽しい。面接の際には面接官が笑い転げていたそうだが、よく受かったなぁという気持ちもあり、合格させた側の気持ちも少しわかるような気がして、こちらも笑いながら読んでいた。 合格後は様々な実技や知識の授業があるのだが、さらっと休み時間にみんなの前で落語を披露していたという一文が出てくる。休み時間に同期の前で落語! その後も自分の声の録音を聴いて変な声だと泣いたり、仕事が遅くなるともう眠いので帰って寝ますなんて発言が出てきたり、自分に素直で自由な人だなぁと思う。ガヤガヤができなかったエピソードなんかも出てくるが、あの黒柳徹子がその他大勢になんてなれるわけがない。オーディションに受かった際の、飯沢匡先生の言葉、「直しちゃ、いけません。」は凄くよかった。「いいですか、直すんじゃありませんよ。そのままでいてください。それがあなたの個性で、それが僕たちに必要なんです。だいじょうぶ!心配しないで」この言葉がなかったら今もテレビに出続けている黒柳徹子という人はなかったのだろう。 先日読み直した前作があまりにもよかったので続編を読むのが少し怖かったのだが、杞憂に終わってよかった。著者には元気に100歳まで現役を続けて欲しい。そう願っている。
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ずっと気になっていたトットちゃんの続編。黒柳徹子さんの語り口がいいです。 トットちゃんはある意味恵まれているお家のお嬢さんなんだなぁ。それでも戦争中の体験はかなり大変。トットちゃんの目線なので、悲惨になり過ぎず、でもこんなことが繰り返されてほしくないということはきっちり伝わる。ト...
ずっと気になっていたトットちゃんの続編。黒柳徹子さんの語り口がいいです。 トットちゃんはある意味恵まれているお家のお嬢さんなんだなぁ。それでも戦争中の体験はかなり大変。トットちゃんの目線なので、悲惨になり過ぎず、でもこんなことが繰り返されてほしくないということはきっちり伝わる。トットちゃんのママの行動力とポジティブさに驚きます。 ドラマ化されていたので、知っているエピソードもけっこうありました。その後のトットちゃんの学生時代からテレビで活躍するまでの話も。でも、改めて読むのは面白かったです。 黒柳徹子さんって挫折なく人生を歩んでいるイメージ。実際トットちゃんは天真爛漫で、やりたいことをやりたいようにやってきて悩んだりしないのかと思ったら、思春期以降は悩みながら紆余曲折していたことが意外で新鮮でした。何者にもなれない気がしてもがいた時期があったんだと思うと共感。 結局は何かの専門家にはならなかったけど、唯一無二の「黒柳徹子」になったんだねぇ。本当に興味深い人生だし、トットちゃんは余裕で100歳まで生きそうですね!
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