- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-17-02
インド グローバル・サウスの超大国 中公新書2770
定価 ¥1,078
440円 定価より638円(59%)おトク
獲得ポイント4P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/09/21 |
| JAN | 9784121027702 |
- 書籍
- 新書
インド グローバル・サウスの超大国
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
インド グローバル・サウスの超大国
¥440
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.9
15件のお客様レビュー
親日国として聞くけど、どんな国んだろうと思って。 1947年に独立と聞くと、100年前は植民地だったとか。時間の感覚が良く分からなくなる。 以下メモ ・IT産業の発展 アメリカとの「半日」の時差 アメリカでの夜間にデータ処理などの作業が行われ、重宝された。 ・医薬品産業の...
親日国として聞くけど、どんな国んだろうと思って。 1947年に独立と聞くと、100年前は植民地だったとか。時間の感覚が良く分からなくなる。 以下メモ ・IT産業の発展 アメリカとの「半日」の時差 アメリカでの夜間にデータ処理などの作業が行われ、重宝された。 ・医薬品産業の発展 薬を飲んだことのない人が多く、インドでの治験が有利になる。 (前に、ウイルス学者の話を読んだけど、著者が結核の研究に参加したかったけどBCG予防接種を受けてたから参加できなかったらしい。そういう関係もあるみたい) ・ダイヤモンド加工業 世界のダイヤモンド取引市場におけるインドのシェアは金額ベースで55%、数量ベースで92% 17世紀まではインドは最大の産出国だったが、枯渇し現在は加工をビジネスにしている。加工をになっているのは、ジャイナ教徒。不殺生を貫く厳格なベジタリアン、虫を殺せないので農業に従事できず、宝石ビジネスに参入した経緯。 ・世界不平等報告書2022年版によると、世界で最も貧富の格差が著しい国の一つ。 ・アドハーナンバー それまでは多くの人が銀行口座を持っておらず下級官僚や農村の有力者による政府補助金の違法な中間搾取が蔓延していたが、アドハーナンバー(マイナンバーみたいな)と個人証明IDカードを導入し、全国民に口座を開設、補助金を直接支給できるようになった。 ・最近では、日本からインドに支援するニュースばかり目にするけれど、日本の戦後はインドからの支援が大きかった。第二次世界大戦後、日本が降伏した後に連合国が日本の戦争指導者たちを裁いた「極東国際軍事裁判」では、インドの判事が唯一無罪を主張した。インドは白人の植民地支配に長年苦しんでいたため1905年の日露戦争における日本の勝利に、大きく勇気づけられた。 ・デリー・メトロの大成功 総事業費1兆7377億円のうち、8251億円が日本の円借款(政府開発援助(ODA)の一環として、日本政府が開発途上国に対し、低金利・長期の緩やかな条件で円建ての資金を貸し付ける制度) 資金面だけではなく、文化面も支援。それまでは数時間遅れも日常茶飯事な交通機関の中で、メトロだけが数分の誤差で正確に運行されている。メトロ開発のプロジェクトの中で、インドの人は「ノーキ(納期)」という言葉を使うようになったとか。 ・日本企業は現地化が課題 現地化:企業が海外の市場で事業を展開する際に、製品・サービス、マーケティング、経営方針などを現地の文化、習慣、法律、ニーズに合わせて最適化する戦略。単なる翻訳や輸入ではなく、現地人材の活用、現地での生産・開発、現地の商習慣に合わせた運営を通じて、その地域に深く根ざし、受け入れられることを目指す ・インドは非同盟中立国 第二次世界大戦後の冷戦の中で、いずれの陣営にも加わらない外交姿勢を取ること。インド首相ネルーが提唱し、1950年代の国際政治に大きな影響を与えた。現在も非同盟運動(NAM)諸国は国連総会の中で一定の勢力となっている。 ・核保有国 核保有国は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国(NPT上の5カ国)と、核保有を宣言・開発しているインド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮の合計9カ国
Posted by 
今や人口で中国を抜き、米中露と独自の道を歩む超大国インド。インドの国内事情から各国との関係など内外の全ての現況を分かりやすく解説した作品。 子供が南インド系の言語を学び始めたのを機に手にとってみた。将来的な可能性という点では大いに有望な国。 しかし何より、30年前教わった知識は...
今や人口で中国を抜き、米中露と独自の道を歩む超大国インド。インドの国内事情から各国との関係など内外の全ての現況を分かりやすく解説した作品。 子供が南インド系の言語を学び始めたのを機に手にとってみた。将来的な可能性という点では大いに有望な国。 しかし何より、30年前教わった知識はつくづく役立たないと痛感。中国、インドがこれほど台頭し、相対的に日本が凋落する日が来るなんて。
Posted by 
今最も有望な新興国でありグローバルサウスのリーダー、日本の重要なパートナーでもあるインドについて基礎的な理解を深められる本。一口にインドと言っても地域によって文化や経済は全く異なる。地理・民族・国内政治・外交・経済、様々な観点からインドについて見ることで、この国への理解が一段と深...
今最も有望な新興国でありグローバルサウスのリーダー、日本の重要なパートナーでもあるインドについて基礎的な理解を深められる本。一口にインドと言っても地域によって文化や経済は全く異なる。地理・民族・国内政治・外交・経済、様々な観点からインドについて見ることで、この国への理解が一段と深まる。
Posted by 
