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中世ヨーロッパ「勇者」の日常生活 日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで
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中世ヨーロッパ「勇者」の日常生活 日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで

ケイト・スティーヴンソン(著者), 大槻敦子(訳者)

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中世ヨーロッパ「勇者」の日常生活 日々の冒険からドラゴンとの「戦い」まで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2023/09/19
JAN 9784562073429

中世ヨーロッパ「勇者」の日常生活

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商品レビュー

2.6

6件のお客様レビュー

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2025/05/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まぁ、実際、物語の様に、ことはうまく運ばないよね……と。不遇な目に合わされたお姫様を救出!が現実だと、「自分の王位の正当性を高める為に高貴な女性と結婚したい→修道院に追いやられた、5代前の皇帝の娘を俗世に連れ出して結婚」ですものね……。 『中世』『ヨーロッパ』という限られた時間と地域の本であったにも関わらず、章によっては、軽々それらを行ったり来たり飛んだりするので……。中世ヨーロッパ史に暗い私は途中で訳がわからなくなり……。それなりに、知識がある人向けの本かなと思いました。

Posted by ブクログ

2024/06/10

 表題に惹かれて読んだものだが、何処か残念さがある。基本的には中世ヨーロッパの生活を、よくよく詳細まで調べているところは評価されるものであるが、あくまでファンタジー感が出せなかったからかも知れない。(勿論著者はリアルな中世を描きたかったことは百も承知であるが)  またやはり翻訳本...

 表題に惹かれて読んだものだが、何処か残念さがある。基本的には中世ヨーロッパの生活を、よくよく詳細まで調べているところは評価されるものであるが、あくまでファンタジー感が出せなかったからかも知れない。(勿論著者はリアルな中世を描きたかったことは百も承知であるが)  またやはり翻訳本でよくあることなのであろうが、やはり長々とした文章になりがちなところと、それに自身の基礎知識不足が抵抗感を増してしまうのは仕方ないのか。

Posted by ブクログ

2024/01/22

冒険ファンタジーの舞台が実際の中世ヨーロッパだったら? 勇者の冒険ライフを考察し、当時の様子を交えて解説する。 ・著者による解説 ・カピトゥルムインフォドゥンピウム ・クエストの準備 ・宿屋にて ・旅路 ・道中の危険 ・たたかいに勝利する ・栄誉を受ける 謝辞、資料一覧、参考文献...

冒険ファンタジーの舞台が実際の中世ヨーロッパだったら? 勇者の冒険ライフを考察し、当時の様子を交えて解説する。 ・著者による解説 ・カピトゥルムインフォドゥンピウム ・クエストの準備 ・宿屋にて ・旅路 ・道中の危険 ・たたかいに勝利する ・栄誉を受ける 謝辞、資料一覧、参考文献有り。 選ばれし勇者は、師を得て学び、武装を整え旅に出る。 宿屋に泊まり、食事をし、旅路を歩む。 盗賊と戦い、呪われた沼や魔法の森、不毛の荒れ地を通り、 ドラゴンを退治する。天候の魔術師を仲間にし、 蛮族を打ち負かし、魔人を出し抜き、財宝を入手。 王女を救出して王となる。女勇者なら王子と結婚。祝宴。 ざっくりとこんな流れになってはいるけど、 冒険ファンタジーとリアルヨーロッパ中世は違うわよという、 冷ややかな感じが漂う文章。でも中世史の知識はすごい。 もっと中世の事を知ってよ感が、半端ない。 当時の宗教、魔術、服装、防具屋、宿屋、識字率30~40%、 吟遊詩人、食事、道、清潔、盗賊、トイレ、からくり人形、 スパイの旅行記、ドラゴン伝説、驚異の生物、冬、蛮族、 千夜一夜物語、ユニコーン、財宝の誘惑、ピラミッド、のろし、 王女たち、王冠、強い女性たち、そして祝宴。 こういったエピソード的な中世の小話が面白かったです。 それにしても読みにくいなぁ。エンディングを迎えるまでが 長い道のりに感じてしまいました。

Posted by ブクログ