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人は、なぜさみしさに苦しむのか?
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人は、なぜさみしさに苦しむのか?

中野信子(著者)

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人は、なぜさみしさに苦しむのか?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスコム
発売年月日 2023/08/31
JAN 9784776212690

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商品レビュー

3.6

42件のお客様レビュー

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2026/07/31

ずっと悩んでいることに、ふと あぁ、さみしいのか。 と思って少し楽になったことがある。 また悩みは再発したけれど。 さみしいってどういう感情だろうか。それは悪いことなのか?どうすれば解消されるのか? そうした気持ちを言葉にして解説をしてくれています。 僕の場合、役割を失ったこ...

ずっと悩んでいることに、ふと あぁ、さみしいのか。 と思って少し楽になったことがある。 また悩みは再発したけれど。 さみしいってどういう感情だろうか。それは悪いことなのか?どうすれば解消されるのか? そうした気持ちを言葉にして解説をしてくれています。 僕の場合、役割を失ったことの寂しさが強いなと思いつつ、独り身の寂しさもあるのだろうなと。 独り身の寂しさは、今まで別の役割があったから特に気にしていなかったものが、その役割を見失って、他にすがるものが無くなった時に、何も無いな…と思ってしまった。 人は様々な場面で寂しさを感じるけれども、それは正常であり悪いことではない。 自分が抱えているかもしれない、このさみしさってなんだろうなと思ったとき、さみしさを感じた時に読んでみてください。 本文内にある。 ”自分は誰にも頼りたくないと思っていたけれど、頼ることはその人のためにもなるのかもしれない” ”誰かを頼ることは、その人に対する信頼の表明であり、相手を「自分も人から頼ってもらえた」という満足感で満たすことができるかもしれないのです。” という言葉は私自身も思っており、頼ってもらいたいという気持ちが強い。 頼られなければ、存在の価値が無いわけではないけれど、それによって、満たされることは確かにある。 頼って欲しい人に頼られないのはさみしい。 皆が感じたことのあるさみしさ、それぞれ違う観点からのさみしさではあるけれど、そのさみしいなって感じた時に、ふと思い出してもらえるような存在でありたい。

Posted by ブクログ

2026/06/14

自分は人よりさみしさを感じにくい方だと思うけど、ふとした瞬間に虚無感みたいなものがやってくる。「読書」は著者と「私」の対話の場とも言える。良書に触れ少しでも自分の「さみしさ」と付き合っていきたいものである。

Posted by ブクログ

2026/04/18

独身未婚中年男性の自分が読んでみました。 一人でも寂しくない人をかわいそうな人だと決めつけるのは間違いだというのはわかるんだけど、不本意でぼっちになってしまった自分のような者はどうしようもないという思いが拭えない。 特に自分は、(形式的に)女性パートナーがいないことがすごく寂し...

独身未婚中年男性の自分が読んでみました。 一人でも寂しくない人をかわいそうな人だと決めつけるのは間違いだというのはわかるんだけど、不本意でぼっちになってしまった自分のような者はどうしようもないという思いが拭えない。 特に自分は、(形式的に)女性パートナーがいないことがすごく寂しい。(ちなみに、形の上では女性のパートナーが欲しいが、自分に性愛を感じてくれるのであれば、パートナーは男性でも女性でも良いと思っている) 人とのつながりはあるけど、最終的に何かあったときに、この人を助けなきゃ、と思ってくれるのは、やはり家族などの親密圏の人間関係しかない。そうすると、身の回りに助けてくれる友人はいるけど、みんなパートナーや家族がある。自分には、親兄弟を除いて、他人から親密圏の人間関係になってくれた人がいないので、それを思うともの凄く孤独に感じる。 自分を(特に男性として)性愛の対象と見てくれる女性に、生涯出会えないとすれば、男としてはこれほど寂しく、孤独なことはないと思っているので。 でももう、これは、仕方がないのかなとも思う。 この孤独を癒やしてくれることはもうないのかもしれない。 自分自身、なぜ女性パートナーを得ることのハードルがこんなにも高いのかなと思っていたら、どうやら自分はヘテロセクシャルではないからか、と気づいたら、それはやはり仕方のないことなのかなと思った。趣味から気の合う女性などはいたが、だいたいそういう人は相手が居るし、そうすると、それでも奪おうという気もなくなる。 なんでかなと思ったら、自分が女性という性にそんなに性愛を感じないからなのかなと思った。(でもアセクシャルではないところがなかなか面倒) なので、女性に興味を持つには、もの凄く長い時間がかかる。そうするともうこの先、女性と親密圏の関係になることはなさそうな気もする。 寂しい人生に思えてしまう。 諦められないけど、諦めて、さみしさに苦しむ人生を送らざるを得ないのかなと思った。

Posted by ブクログ

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