1,800円以上の注文で送料無料

柳橋の桜(四) 夢よ、夢 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

柳橋の桜(四) 夢よ、夢 文春文庫

佐伯泰英(著者)

追加する に追加する

柳橋の桜(四) 夢よ、夢 文春文庫

定価 ¥880

330 定価より550円(62%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2023/09/05
JAN 9784167920906

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/27(水)~12/2(月)

柳橋の桜(四)

¥330

商品レビュー

2.6

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/25

無事に江戸に戻った2人。旅の経験はこの先の2人に何をもたらすのか 小龍太は新しい道を、桜子は夢だった女船頭を続ける道を選択。そんなひょろっぺを柳橋の桜は見守り続けてくれるんだろうなあ

Posted by ブクログ

2023/12/22

あれほど面白かった佐伯泰英氏も衰える。悲しい事だが仕方がないことなのか。 さすがにもう氏の新作を読むことはないだろう。

Posted by ブクログ

2023/11/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ完結、打ち切り連載漫画のよになった 二枚の絵にまつわる意味ありげな物語、最終巻 も拘り続けたが読者には伝わらない一人上手w 棒術で結ばれた小龍太と桜子なのに、夫は棒術 流派からズレたため貿易にまい進するが、女房 は女船頭を極める方向・・・長崎に逃げた話も カルカッタまで流れた話も漠然とした説明で終 わるが・・・江戸にいても大丈夫だろうな 古着屋総兵衛要素も出してくる、昨今多用して 飽きてきた瓦版要素、写楽や弟子が出るに至っ ては大物を出せば話が伸ばせる佐伯泰英先生の 老耄からくる作品作りで残念、過去最低記録

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品