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たゆたう 角川文庫
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たゆたう 角川文庫

長濱ねる(著者)

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たゆたう 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/09/01
JAN 9784041026533

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たゆたう

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商品レビュー

4.2

94件のお客様レビュー

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2026/06/03

同世代の人が書くエッセイってどんなものなんだろうかと思い、顔と名前が一致してる程度ながら読んでみた。 表現の仕方?言葉選び?がとても好みだった。 例えば「何千年前の光が今私たちに届いているみたいな。」とか、「私にとって素晴らしいものたちには重量があって、行き場をなくした心がその...

同世代の人が書くエッセイってどんなものなんだろうかと思い、顔と名前が一致してる程度ながら読んでみた。 表現の仕方?言葉選び?がとても好みだった。 例えば「何千年前の光が今私たちに届いているみたいな。」とか、「私にとって素晴らしいものたちには重量があって、行き場をなくした心がその余韻を纏いながら、身体と一緒にじんわり沈んでいく感じがするのだ。」とか、「ダイヤモンドダストのように細やかな煌めくちりを纏っている感じ。深い星空のような濃い藍色の感じ。」とか。 全体的にちょっと暗めだけど、落ち着いた、着飾ってない感じ。 確かに、テーマによって矛盾を感じるものもあったけど、正に人生を「たゆたって」いる、現在地での気持ちを素直に綴ってある印象で好きだった。

Posted by ブクログ

2026/05/13

長濱ねるちゃんは正直苦手だった。 イジメ事件を知っていたから。 でも最近よくメディアで見るようになって、どこかの番組で話す内容がとても面白く気になったのでエッセイ本を探して読んでみた。 意外と私と似ている所もあるのかもと思うくらい、彼女もすごく悩んでしまうタイプで私はうまく言葉...

長濱ねるちゃんは正直苦手だった。 イジメ事件を知っていたから。 でも最近よくメディアで見るようになって、どこかの番組で話す内容がとても面白く気になったのでエッセイ本を探して読んでみた。 意外と私と似ている所もあるのかもと思うくらい、彼女もすごく悩んでしまうタイプで私はうまく言葉にできずなんかモヤモヤする!なんかイライラする!なんか!という言葉を多く使って、何の解決にもならず心の中でしこりが残ることが日常だったけど、言葉にしてくれたおかげでそういうことだったのか!とか自分への発見があってよかった。勉強になったし、自分のことを知りたくなったときにまた読むと思う。 ただ物語やストーリーがあるわけではないので面白いかと言うとまた違う気もする。 自分のことが少し解像度が高くなる本だった。

Posted by ブクログ

2026/04/25

初めて見たのは出版されたばかりの頃で、本がピックアップされて書店に並んでいた。美人さんだったのでアイドルだったことは知っていたし、外見だけでも好みの見た目だった。そんな彼女が文章、エッセイの本を出していた。雑誌に連載していたことは全く知らなかったくらいの認知度ではある。装丁も綺麗...

初めて見たのは出版されたばかりの頃で、本がピックアップされて書店に並んでいた。美人さんだったのでアイドルだったことは知っていたし、外見だけでも好みの見た目だった。そんな彼女が文章、エッセイの本を出していた。雑誌に連載していたことは全く知らなかったくらいの認知度ではある。装丁も綺麗で手に取りたかった。だけれどタレント本か、と思いその時買うには至らなかった。 それからおよそ3年後、気になった本、だいわ文庫の『雨音を、聴きながら。』というアンソロジーの中にねるちゃんがいた。正直ねるちゃんがいたから、この本を買ったと言っても過言ではない。この『たゆたう』から「ホリー先生」が含まれていた。「ホリー先生」別にアイドルだからとか関係なく面白く良かった。少しあの時見た本が気になった。単行本と文庫本2冊あったこともその時に把握していた。やっぱり読んでみたい。文庫本と単行本、文庫本の表紙の写真が綺麗で、単行本の中にはなく、惜しいと思ってしまったので、両方とも買った。ただ、あまりにも開いて読んだらぱらぱらぱらと綴じていた紙が抜け落ちてしまった。普段単行本派だけれど、文庫本手のひらサイズで読みやすかった。ひとつの物語を読んでは、単行本の方も確認した。単行本の方はアルバムのようなポジションだと思う。 一通り読み終えて、やはりアイドルな感じはぬぐえないところもあるけれど、ねるちゃんらしさのある文も写真も悪くはなかった。

Posted by ブクログ

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