1,800円以上の注文で送料無料
トゥルー・クライム・ストーリー 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-05

トゥルー・クライム・ストーリー 新潮文庫

ジョセフ・ノックス(著者), 池田真紀子(訳者)

追加する に追加する

トゥルー・クライム・ストーリー 新潮文庫

定価 ¥1,265

605 定価より660円(52%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/15(日)~3/20(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/15(日)~3/20(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/08/29
JAN 9784102401545

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/15(日)~3/20(金)

トゥルー・クライム・ストーリー

¥605

商品レビュー

3.9

43件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/29

700ページ弱、とても読み応えがありました。 7年前に失踪した女子大学生のゾーイ。 事件についての本を出版しようと、取材に奔走しているイヴリンという作家と、その相談に乗っている作家ジョセフ・ノックス。 しかしおやおや、冒頭からジョセフ・ノックスの著す文章で始まり、何やら不穏な気...

700ページ弱、とても読み応えがありました。 7年前に失踪した女子大学生のゾーイ。 事件についての本を出版しようと、取材に奔走しているイヴリンという作家と、その相談に乗っている作家ジョセフ・ノックス。 しかしおやおや、冒頭からジョセフ・ノックスの著す文章で始まり、何やら不穏な気配が………。 内容のほとんどが関係者へのインタビューで構成されており、ゾーイを取り巻く状況がじょじょに明らかになっていきます。他にはイヴリンとノックスのメールのやり取りや、当時の新聞記事等が適宜提示され、地の文はありません。 徹頭徹尾不穏、胸糞、でも読んでしまう。 『ポピーのためにできること』『アルパートンの天使たち』が好きな方はきっと好きだと思います。 関係者の証言(インタビュー)も、誰が嘘をついているのか、何が真実なのか、なかなか見えてこず、ハラハラしつつ楽しみました。 どうしても好きになれない登場人物もいたり(笑)。 全員を疑って読んでいても、折々で驚かされてしまいました。

Posted by ブクログ

2025/10/05

2011年12月に消息を絶ったゾーイ・ノーラン。失踪から6年が過ぎたがなんの手がかりもなかった。この未解決事件(?)の謎を解き明かそうと、作家イヴリンは数多くの関係者に対する取材を敢行する。二転三転する証言、互いに矛盾する証言を丹念に辿って現れた真相とは……。 全編の殆どが取材対...

2011年12月に消息を絶ったゾーイ・ノーラン。失踪から6年が過ぎたがなんの手がかりもなかった。この未解決事件(?)の謎を解き明かそうと、作家イヴリンは数多くの関係者に対する取材を敢行する。二転三転する証言、互いに矛盾する証言を丹念に辿って現れた真相とは……。 全編の殆どが取材対象者による独白という珍しい形式で、合間にイヴリンともう1人の作家ジョセフとのメールが挟まれる。作者自身が登場するメタフィクションだ。 最初は訳がわからず混乱するが、慣れるとたまらなく面白い。700ページ近い大作だが一気に読んでしまった。

Posted by ブクログ

2025/07/09

ゾーイという女性の失踪事件について、イヴリンという作家が関係者から集めた数々のインタビューを、ジョセフ・ノックスという作家が代わりに編纂して出版したが、その改訂第二版…という体裁のミステリ。 本文はインタビューの文字起こしとメールの転載と若干の新聞記事とで構成されている。登場人物...

ゾーイという女性の失踪事件について、イヴリンという作家が関係者から集めた数々のインタビューを、ジョセフ・ノックスという作家が代わりに編纂して出版したが、その改訂第二版…という体裁のミステリ。 本文はインタビューの文字起こしとメールの転載と若干の新聞記事とで構成されている。登場人物の書き分けは明確で、とても読みやすい。 ただ、第四部で事件の犯人や真相が明かされるものの、いまいち納得しかねたり、明らかにされないままの疑問が残ったり、読後の消化不良感が気にかかる。

Posted by ブクログ