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自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2023/08/25 |
| JAN | 9784794973788 |
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自分のために料理を作る
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商品レビュー
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57件のお客様レビュー
自分で自分を大切にし、ケアすることはとても難しく、そうしたいと思っていてもなかなかできないことが多かったので、じんわりと優しく響く言葉が多く救われた気持ちになった。 自分が食べたいと思うものが私もわからなくて、自分のために料理をすることを億劫に感じていたが、いつか自分の中から本当...
自分で自分を大切にし、ケアすることはとても難しく、そうしたいと思っていてもなかなかできないことが多かったので、じんわりと優しく響く言葉が多く救われた気持ちになった。 自分が食べたいと思うものが私もわからなくて、自分のために料理をすることを億劫に感じていたが、いつか自分の中から本当の答えが返ってくるように、自分のことをいたわりたいと思った。
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明確な定義はないのに「家庭料理」「自炊」に、私たちは囚われている。彩よく、栄養バランス、品数多く、ていねいに、こうあるべき、こうすべき…それは個人の記憶や体験にも関わっている。 私が抱えてる料理に対する背後霊を解放してもらったきもち。
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夫と2人暮らしで自分のためだけに料理を作る機会は少ないので、「自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する」本書は今の自分にピッタリというわけではなかったけれど、学びもあった。 料理本というよりは、料理を通して自分の心や生き方に向き合い、ケアするという本。 まず「どの食材が何の...
夫と2人暮らしで自分のためだけに料理を作る機会は少ないので、「自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する」本書は今の自分にピッタリというわけではなかったけれど、学びもあった。 料理本というよりは、料理を通して自分の心や生き方に向き合い、ケアするという本。 まず「どの食材が何の役割なのか」を理解して作るということ。例えば料理酒は肉を柔らかくしたり、肉の臭みを飛ばしたりする役割とか、生姜は皮の近くに最も香りや辛味があるからむかなくていいとか。 これは有元葉子さんの本で昔より理解できているところはあるけど完全に染みついているわけではなく、だからたいていレシピにかじりつきで料理してしまう。今何のためにこの工程をしているのかがわかった方が、絶対美味しい方へ向かえるよな。 有元さんの『レシピを見ないで〜』シリーズも読み返したくなった。山口さんも、料理のロジックを教えてくれる本も書いてくれたらいいな。 そして料理の「プロセスに集中する」こと。 料理中、基本はラジオを聞いてしまって、「五感からの刺激や、変化していく鍋の様子」に面白さを見出せていないかも、とハッとした。 これって町を歩く時なんかも同様だよな。常にイヤホンを突っ込んでしまっていて、季節の移ろいを見逃したり聞き逃したりするのはもったいないかもと思った。あと情報をインプットするばかりで、ものを考える隙が失われてしまっているかも。 目の前の現実を味わう時間を、もっと意識的に作っていきたいと思った。
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