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リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話 コロナ禍に向かうアメリカ、医療の自由の最果ての旅
定価 ¥2,750
1,155円 定価より1,595円(58%)おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2023/08/17 |
| JAN | 9784562073399 |
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リバタリアンとトンデモ医療が反ワクチンで手を結ぶ話
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商品レビュー
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5件のお客様レビュー
第132回アワヒニビブリオバトル テーマ「ビョーキ」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 2025.10.7
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レーザー、手作りのサプリ、pHミラクル、ヒル、祈り、MMS…自由を標榜するアメリカ社会で、年々勢力を拡大する怪しげな代替医療。著者はその闇の中をかき分けて進んでいく。 著者の前作は題材の興味深さに比べるといまいち内容がまとまっておらず難儀したが、今回は複数の事例とそれらに共通す...
レーザー、手作りのサプリ、pHミラクル、ヒル、祈り、MMS…自由を標榜するアメリカ社会で、年々勢力を拡大する怪しげな代替医療。著者はその闇の中をかき分けて進んでいく。 著者の前作は題材の興味深さに比べるといまいち内容がまとまっておらず難儀したが、今回は複数の事例とそれらに共通する問題を通してアメリカ代替医療問題の現状をさらう形で読みやすかった。 人を救いたいという素朴な願いが、インターネットの発達や公的機関等との対立を通して、ディープステートやプランデミックのような異常な政治的妄想に絡め取られていく様。「唯一真実の治療法」の推進者たちにもはや付ける薬は無いが、それを食い止める有効な手立ても見出だせておらず、アメリカの医療は混沌の真っ只中にいるらしい。 著者の前作に比べると今回はそこまでリバタリアンの出番は多くない(なので邦題はややズレている印象)が、「医療の自由運動」を打ち出して問題を加速させるなど、少なからず存在感を見せる。
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※このレビューにはネタバレを含みます
・あらすじ 代替医療推進派、唯一真実の治療法に目覚めた5人に焦点を当てたノンフィクション。 其々唯一真実の治療法に目覚めた瞬間や経緯を紹介。 それから悪の組織である政府(CDCやFDA)、裏で牛耳る大手製薬会社との闘いがコミカルに書かれる。 ・感想 アメリカってこんなにトンデモ医療が蔓延ってるんだと最初は笑いながら読んでたけど、病気で苦しんでいる人の藁をも掴みたい気持ちを利用して金儲けする人間が邪悪すぎて読んでると恐ろしくなってくる。 もちろんそう「思い込んでる」人もいるんだろうけど、やっぱりその行動原理の目的は金と名声なんだよな。 リバタリアンは何よりも自由を尊重する精神性の持ち主で、反規制派。代償としてその自由により発生する不利益なども自己責任として受け入れるってイメージ。 自己責任という言葉は日本では非情であまり良い印象はないけど、個人的にはある程度は必要だと思ってる。 自由と自己責任の按配というか、起こりうる事柄全てに自分で責任を持つなんて事は不可能だけど、でも全てを他人のせいにしていくのも違う。 聞いた話によると災害時などでもアメリカは基本的には自宅で生き延びろ!一応避難場所あるけど自分で調べて自分で来い!!みたいなマッチョな世界らしく、SNS眺めてると、(その程度までとは言わずとも)もう少し「主体的に行動する」「自分の行動の責任を負う」という意識が必要なのでは?と思う人も割と見かける。 しかし医療制度の問題や医療者への不信、陰謀論に染まり先鋭化過激化していく人達はXでよくみるし、アメリカだけの問題じゃない… 著者がトーベンソンダガードの神癒研修会に潜り込んだときの悪魔祓いの描写と著者のドン引きっぷりとトビーがイーロン・マスクに質問するくだり笑ったwww
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