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レーエンデ国物語 月と太陽
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レーエンデ国物語 月と太陽

多崎礼(著者)

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レーエンデ国物語 月と太陽

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/08/09
JAN 9784065326800

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商品レビュー

4.3

296件のお客様レビュー

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2026/05/14

初めて星5じゃ足りないと思いました。何度でも読みたい。本を1冊しか手元に残せない状況になったら私はこの物語を取っておきたい

Posted by ブクログ

2026/04/29

レーエンデ地方が聖イジョルニ帝国の支配下となり、100年ほどの年月が流れた。 司祭長の次男ルチアーノは、屋敷の火事から唯一生き残り、炭鉱業が盛んなダール村へと辿り着く。 怪力自慢の少女テッサと出会い、ルチアーノは過去を捨て、「ルーチェ」として新たな生活が始まった。 平穏な日々だっ...

レーエンデ地方が聖イジョルニ帝国の支配下となり、100年ほどの年月が流れた。 司祭長の次男ルチアーノは、屋敷の火事から唯一生き残り、炭鉱業が盛んなダール村へと辿り着く。 怪力自慢の少女テッサと出会い、ルチアーノは過去を捨て、「ルーチェ」として新たな生活が始まった。 平穏な日々だったが、炭鉱の落盤事故をきっかけにその生活は終わりを迎える。 軍隊で活躍していくテッサと、教養を生かして村を豊かにしようと策を練るルーチェ。 村のために奮闘する2人の選択は、レーエンデ地方、ひいては帝国を揺るがす革命へと繋がっていく。 レーエンデ物語の2巻目となる今作。 シリーズを通して、はじまりの文章が「革命の話をしよう」であるということの意味がようやく分かってきた。 前作以上に苦しい展開が続き「革命」という言葉の重み、人々の熱量や覚悟といったものが読んでいて強く訴えかけられるように感じたからだ。 キャラクターの魅力は前作同様で、特にテッサの終盤の振る舞いは、革命の物語を背負う主人公としての凄まじさに圧倒された。 後日談のあっさり感は前作でも感じたことであったけれど、今作を読み終えてみて、このシリーズ作品は「レーエンデ国」の長い歴史を伝えるために、レーエンデの歴史的転換点をまとめた記録の物語なのかもしれないと思えた。 そういった意味で、個人的には今作で作品の世界により乗ることができ、このシリーズが何を描こうとしているのか、自分なりに思いを馳せることができるようになったと感じる。 レーエンデのこの先を見届けたい気持ちが強まった一冊だった。

Posted by ブクログ

2026/03/22

序章 第一章 ルーチェ 第二章 斬り込み中隊 第三章 もう神なんて信じない 第四章 落陽 第五章 隠れ里エルウィン 第六章 レーエンデ解放軍 第七章 春陽亭の三姉妹 第八章 初仕事 第九章 協力者 第十章 アルトベリ城攻略 第十一章 軍師の誕生 第十二章 ...

序章 第一章 ルーチェ 第二章 斬り込み中隊 第三章 もう神なんて信じない 第四章 落陽 第五章 隠れ里エルウィン 第六章 レーエンデ解放軍 第七章 春陽亭の三姉妹 第八章 初仕事 第九章 協力者 第十章 アルトベリ城攻略 第十一章 軍師の誕生 第十二章 革命の夏 第十三章 もっとも信心深い者にこそ 第十四章 月と太陽 終章 ────────── まず地図を前作と今作とを見比べて、「交易路」が「旧街道」になってる!とか「西街道」は昔からあったけど「東街道」ができてる!とか、おお〜「緩衝地帯」がちゃんと機能してるっぽい!とかあがりました。そして「エルウィン」の場所が変わってる…??となぜか半泣きに。ユリアとヘクトルが通ったファスト渓谷はなくなってしまったのかな。と。 これから読み始めます。 ────────── テッサが本来ものすごく純情な乙女で、女を買いに行く仲間を見てそういうのは本当に好きな人と思ったり、平和な家庭に入ってお嫁さんになりたいという願いを持っているのがいつまでも悲しい それでも強くあろうとするテッサが痛ましい悲しくて愛おしい テッサとキリルとイザークのスリーマンセル、良いです ────────── 『月と太陽』 人から人へ、次の世代へ 「月」と「太陽」はルーチェとテッサのことなんだろうけど、この作中で明確に「月」に例えられているのはエドアルドで、「太陽」に例えられたのはアレーテ。

Posted by ブクログ

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