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長い廊下がある家 新装版 光文社文庫
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長い廊下がある家 新装版 光文社文庫

有栖川有栖(著者)

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長い廊下がある家 新装版 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2023/08/09
JAN 9784334100025

長い廊下がある家 新装版

¥440

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2025/05/06

久しぶりの有栖川有栖。誰であれ短編集はそこまで期待しないのだが、これは面白かった。 面白かったものだけ書く。 この作品は初読のはずだが、最後の「ロジカルデスゲーム」のみどこかで読んだ記憶があった。 ・長い廊下のある家 最初は長編だと思っていたので、途中でこれって本当に一冊分使...

久しぶりの有栖川有栖。誰であれ短編集はそこまで期待しないのだが、これは面白かった。 面白かったものだけ書く。 この作品は初読のはずだが、最後の「ロジカルデスゲーム」のみどこかで読んだ記憶があった。 ・長い廊下のある家 最初は長編だと思っていたので、途中でこれって本当に一冊分使う話なのか?と思ったら短編集だったと気がついた。 表題作であり、ミステリーらしい作品。東の家と西の家が、地下の廊下(トンネル)で繋がれ、中間にはそれぞれの家から掛けられる閂がある。 被害者は西の家側の廊下で死んでおり、容疑者は全員東の家にいた。閂が西側からかけられているが、外から西の家に行くにはアリバイが成立してしまうし、アリバイを崩そうと思うと閂の存在が邪魔をする。 ある意味特殊な家であるという設定が故のトリックだが、完全に騙された。神様に騙される時もこんな感じなのかもしれない。 ただ犯人はなんとなく当たりがつく。 ・天空の眼 トリックが今時というか現代を反映している点で新しい。有栖川先生はすごい。 あと、ずっと転落事故(なのか事件なのか)と、心霊写真がどうやって結びつくのだろうと思っていたので、最後感嘆した。確かに、写ってはいけないものが写っている。幽霊ではないが……。 ・ロジカルデスゲーム これはやはり読んだことあるような気がしていたので再読になる。有栖が出てこず、火村先生と犯人の命を懸けた(賭けた)ゲームである。 解説にもあった通り、火村先生は殺人者が出すゲームの解答者であり、探偵としての解決者であることも求められる。その両方をこなしてみせたこととその推理(?)が素晴らしい。

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2025/04/03

2010年。 「長い廊下がある家」そんな家でおきた殺人事件。 「雪と金婚式」老夫婦の良い話。 「天空の眼」大麻。 「ロジカル・デスゲーム」いまいち腑に落ちないが、そうなのかなぁ・・・と思う。

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2025/04/02

火村&アリスシリーズ短編4本。バラエティに富んだ一冊でした。 「長い廊下がある家」 本格ミステリーらしい変な建築の密室もの。 火村先生の教え子が巻き込まれる話。 「雪と金婚式」 ちょっといい話というかロマンチックな話。 依頼される経緯がちょっと変わった切り口。 「天空の眼」...

火村&アリスシリーズ短編4本。バラエティに富んだ一冊でした。 「長い廊下がある家」 本格ミステリーらしい変な建築の密室もの。 火村先生の教え子が巻き込まれる話。 「雪と金婚式」 ちょっといい話というかロマンチックな話。 依頼される経緯がちょっと変わった切り口。 「天空の眼」 火村抜きでアリスがなんとかする話。 アリスが現場で謎解きするわけではないが。久しぶりにアリスのお隣さん登場。 「ロジカル・デスゲーム」 モンティ・ホール問題知ってても楽しめる。 意外と火村が直接命狙われるのはレア。

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