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違国日記(11) フィールC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2023/08/08 |
| JAN | 9784396768935 |
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違国日記(11)
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商品レビュー
4.7
51件のお客様レビュー
愛するという事自体が 恐怖に打ち克つ行為だろ わたしはあなたの 船を押して 岸に残る者になろう わたしはあなたの 錨となって海に沈もう 波を切り裂く舳先となろう あなたがいつかすっかり 忘れて構わないものになろう あなたの見るその黎明は わたしたち皆が見るのだから
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【あいしてるでは言葉が足りない】 朝の名前の由来「必ず来る新しくて美しいもの」を彷彿とさせ明るい未来に向かっていく、この作品にふさわしい最終巻だった。人と人とは分かり合えない。自分のことすらきちんと分かっていないのに、自分とは違う人の気持ちなんてわかりようがない。だからこそ、人間...
【あいしてるでは言葉が足りない】 朝の名前の由来「必ず来る新しくて美しいもの」を彷彿とさせ明るい未来に向かっていく、この作品にふさわしい最終巻だった。人と人とは分かり合えない。自分のことすらきちんと分かっていないのに、自分とは違う人の気持ちなんてわかりようがない。だからこそ、人間には言葉があって、言葉にしないと伝わらない想いがあるのだけれど、心から大切な人に対する気持ちは「言葉でも足りない」のだ…槙生の朝に捧げた“ある物”も含め、心地良い余韻がたなびく。とにかくこの作品に出会えたことに今は感謝したい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
漫画喫茶にて読破!若干駆け足気味で読んだので、抜けてるところがあるかも。 女性向けなのに恋愛描写が主でない作品は珍しく、それだけで何となく読み易く、特別感がある。 姪である“アサ”を通して、今は亡き姉をそして自分そのものと向き合う主人公(小説家)の話。 アサはアサで、思春期の同世代にまみれた学校という枠組みの中、精一杯悩んだり喜んだりしながら転げ回り、生きている。 結果、ラストも双方それなりに上手い感じの関係性に落ち着いて、互いの人生繋がりがあるまま仲良くやっていくんだろうなと、思わせる描写で〆。 楽しかったです。
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