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深川の重蔵捕物控ゑ(2) 縁の十手 二見時代小説文庫
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深川の重蔵捕物控ゑ(2) 縁の十手 二見時代小説文庫

西川司(著者)

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深川の重蔵捕物控ゑ(2) 縁の十手 二見時代小説文庫

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2023/07/26
JAN 9784576230948

深川の重蔵捕物控ゑ(2)

¥330

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2026/01/17

著者 西川司氏の本を 読んだことがなかったのだが、第1巻の「契りの十手」を読んで、この2巻を 読みたいと、思った次第である。 4話からなる。 深川一帯を取り仕切る岡っ引きの重蔵41歳。 「張り子の虎」も、長吉とおたね。 夫婦になって、言葉少なくなっても、色んな事があり4年の歳...

著者 西川司氏の本を 読んだことがなかったのだが、第1巻の「契りの十手」を読んで、この2巻を 読みたいと、思った次第である。 4話からなる。 深川一帯を取り仕切る岡っ引きの重蔵41歳。 「張り子の虎」も、長吉とおたね。 夫婦になって、言葉少なくなっても、色んな事があり4年の歳月後、本当に必要な人と認識。 別れずに良かった! 「めぐりあわせ」 白木屋の後妻のお市の境遇に 主人の徳右衛門が、犯した罪。双子を忌み嫌う、祟りが起こる等の風評で、酷い境遇を過ごしたお市に降りかかった災い。 どうにかして、徳右衛門は、かたをつけたいと…… 人殺しを認めてしまえば、店も潰れ、徳兵衛も死刑か遠島であろう。 そんな事にならずにすむように、重蔵は、智恵を出す。 見事な始末の付け方であるが、ちょっと、お市に恋した徳右衛門も、切ない。 「合縁奇縁」 「恩讐の果て」 今日は、阪神淡路大震災31年になる。 最後のお救い小屋の風景が、震災直後の街並みの映像が、浮かんでしまった。

Posted by ブクログ

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