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イラク水滸伝
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/07/26 |
| JAN | 9784163917290 |
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イラク水滸伝
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商品レビュー
4.4
85件のお客様レビュー
ちょっとまだ入り口の初(はじ)めにを読み返してる程度なので…魔(or真)に亨けないで欲しいのですが…では…まず…梁山泊の発想が笑えました。 って推論(すいろん*1)の方で…北宋末期に居た憂士達を例えてますけども…あの人達歴史的な事件に関与した人達ですよ。 *1‥それは…(漢...
ちょっとまだ入り口の初(はじ)めにを読み返してる程度なので…魔(or真)に亨けないで欲しいのですが…では…まず…梁山泊の発想が笑えました。 って推論(すいろん*1)の方で…北宋末期に居た憂士達を例えてますけども…あの人達歴史的な事件に関与した人達ですよ。 *1‥それは…(漢歴は…)年数は不詳ですが、歴史的な事件とは…靖康の変*2です。 *2‥この 変は、金が(後にリベンジを喰らう、ホンタイジ家の主人と譲らなかった)遼を攻撃する際に北宋との挟撃を約束も…梁山泊の対応を理由に遅延した事態(こと)で…此人(かれら‥梁山泊の志士たち)を北宋の先見どころか委任隊として送られ…金側の不興感を察して謝罪するも…誠意を求められてその怒りから…汴(べん、今の開封*3)への手引きをした人達だと言われてます*4。 *3‥開封は明代以降に土地名を変えられたらしく、*4此人が…日中戦争が起こるまでの間…漢奸に例えられたと言われれています。
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第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞 イラクの湿地(アフワール)の水面を、古代メソポタミア時代から続く三日月形の舟「タラーデ」で移動したいという高野秀行さんらしい挑戦。 まさに表紙の写真だけど、ネットでも湿地帯の画像を見て幻想的な風景に魅了された。 そしてそれ以上に度肝を...
第34回Bunkamuraドゥマゴ文学賞 イラクの湿地(アフワール)の水面を、古代メソポタミア時代から続く三日月形の舟「タラーデ」で移動したいという高野秀行さんらしい挑戦。 まさに表紙の写真だけど、ネットでも湿地帯の画像を見て幻想的な風景に魅了された。 そしてそれ以上に度肝を抜かれたのがマーシュアラブ布!アガサ・クリスティが収集していたという幻の希少な布でこんなに鮮やかで可愛い布は見たことがないので、本書を読まない人も写真だけは是非検索して見てほしい!モチーフにはそれぞれ意味がある。 タラーデもマーシュアラブ布もエキゾチックで魅力的だけど、イラクの湿地帯という未知な領域に住むマーダンと呼ばれる人たちの文化も読んでいておもしろい。 燃料として水牛の糞を利用するのだけど、パンに直接塗ることもあるのには驚いたし、ゲッサ・ブ・ゲッサ(交換)で従姉妹同士を交換して複数妻を得る仕組みには驚愕。 ゲーマルという水牛や牛の乳から作る濃厚な乳製品はすごく気になる。 湿地帯にはマンダ教徒が多く、洗礼(浸礼)がなんと週1で行われる。 一番おもしろいと思ったのは、段取りや見通しを立てずにとりあえず作業を始めてから考える、というマーダン特有の行き当たりばったりなやり方。 テキトーな舟づくりは笑えた。 高野秀行さんの辺境好きは今更驚かないけど、同行した山田高司さんは世界各地で川めぐりをしてきた探検界のレジェンドらしく、そんな人がいることも驚き。
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まず、イラクが、イラン同様に自分がイメージしていた国と全く違っていたことに無知を思い知った。特にイランとは内向きと外向きが真逆であることやイラク人のホスピタリティ、氏族社会で単独ではどこにも行けないことなどが非常に感慨深かった。 湿地帯の話は内部に入り込まないと知り得ない話で読み...
まず、イラクが、イラン同様に自分がイメージしていた国と全く違っていたことに無知を思い知った。特にイランとは内向きと外向きが真逆であることやイラク人のホスピタリティ、氏族社会で単独ではどこにも行けないことなどが非常に感慨深かった。 湿地帯の話は内部に入り込まないと知り得ない話で読み応えあり。シュメールからずっと精神、文化、風土が続いてきたことに驚く。日本にも永く続く文化がある。大事なものを失ってしまわない様に意識しなくてはと強く考えさせられた。
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