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カモナマイハウス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/07/20 |
| JAN | 9784120056765 |
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カモナマイハウス
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商品レビュー
3.6
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空き家のメンテナンスを仕事としている主人公水原孝夫。 空き家となる理由として、親が亡くなったが、住んでいた実家を引き継がないとか、 夫婦が新築で家を建てたが、関係が悪化し離婚。マイナスの感情しか残らない家に住み続けたくないとか、 相続税や固定資産税に苦しんで手放した家を、海外のお...
空き家のメンテナンスを仕事としている主人公水原孝夫。 空き家となる理由として、親が亡くなったが、住んでいた実家を引き継がないとか、 夫婦が新築で家を建てたが、関係が悪化し離婚。マイナスの感情しか残らない家に住み続けたくないとか、 相続税や固定資産税に苦しんで手放した家を、海外のお金持ちが別荘気分で買って、レンタル物件としているとか。 いろんな理由がある家だけど、それぞれにそこに住んでいた人の思いが残っている。 そんな家とどうお別れをするか。 水原自身は、両親を看取った妻の心にぽっかり空いた穴をどう埋めたらいいのか悩んでいた。 空き家となった家と、そこに住んでいた人たちのそれぞれのお別れの仕方。 これから年老いていく自分が、妻や子供との関係性をどう再構築していったらいいのか。 家と家族のお話たち。 実際に私の実家も空き家になっている。 ただ、その家にはあまり良い感情をもっておらず、姉の持ち物となっているため、私にとっては「どうでもいい家」になっている。 古びていく家が倒壊して、ご近所に迷惑をかけなければいいけれど…。 そんな家でも、なくなると寂しいのかな。
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空家のメンテナンスの仕事に携わっている主人公の妻の実家が空家再生プロジェクトの標的となった。近年あった実際の問題も取り上げられていて面白かった。
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題名通り家を絡めての家族の物語。 今まであまり考えたことのなかった空き家問題、日本にこんなに空き家があったんだ。 頭の回る石神井さんもそりゃ利用するわ。でもこの人正論ばかりでズルいイメージがあったけど、最終的には憎めないんだ。 やはり同じ境遇の正之さんにはかなり感情移入してしま...
題名通り家を絡めての家族の物語。 今まであまり考えたことのなかった空き家問題、日本にこんなに空き家があったんだ。 頭の回る石神井さんもそりゃ利用するわ。でもこの人正論ばかりでズルいイメージがあったけど、最終的には憎めないんだ。 やはり同じ境遇の正之さんにはかなり感情移入してしまった。 タラレバの話になればやり直せるのに、いい父親、いい夫になるのに。後戻りはできないのはわかってるが最後の思い出作りはあっけなくも迫るものがあった。 自分が子供のころ住んでいた家はまだあるが、いずれは老朽化して壊す日が来るのだろうけど、その時は美沙と同じ気持ちになり泣いてしまう気がする。見たくないなあ。 物語の締めは以外と皆いい人エンド的で、悪くないけど纏まり過ぎかな。 でも最後の台詞は好き。
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