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児玉雨子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/07/19
JAN 9784309031279

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商品レビュー

3.4

109件のお客様レビュー

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2026/07/29

友達がぜひ読んでと貸してくれた本。 さらさらとした文体でどろりとした感情をえがいており、被写体経験者は共感できるだろうなーという細かい描写が丁寧でよかった。夢小説も無理なセリフ改変botも懐かしい。主人公と美砂乃ちゃんの関係性の描き方がじっとりしていて、魅力的だった。

Posted by ブクログ

2026/07/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何も知らずに読んだので、初めはイメージと違うお話で驚きだった。ジュニアアイドルというのが歌って踊るアイドルではなく、スクール水着を着て沢山写真を撮られるようなグレーなものだった。 主人公の雪那(せつな)はよく分からないままジュニアアイドル活動を行わされ、その同じ事務所の友達である美砂乃と仲良しだった。だが、美砂乃のように人気が出なかった雪那は美砂乃と喧嘩してしまい事務所も辞めることとなる。大きくなってからはジュニアアイドルをしていた事でバイトや就職活動に影響が出てしまう。雪那は美砂乃と仲の良かった当時ゆきと呼ばれており、当時は違和感があったが、最後は「ゆき」に改名することで物語が終わる。 当時は違和感があったゆきというあだ名がゆきと呼ばれている間はジュニアアイドルをしていたり虐められている雪那ではなく、ただ美砂乃の友達である「ゆき」でいられた時間なのかなと思った。

Posted by ブクログ

2026/07/10

読了・記録日:2023年12月11日 「この本はピーナッツくんの楽曲『幽体離脱』みたいだと児玉雨子先生が言ってた」…という話を聞いたので読みました。 明確にどの部分を指してるかはよくわからなかったけど、読書BGMとしてこの作品に『幽体離脱』はマッチしすぎてる。 それにしても作中の...

読了・記録日:2023年12月11日 「この本はピーナッツくんの楽曲『幽体離脱』みたいだと児玉雨子先生が言ってた」…という話を聞いたので読みました。 明確にどの部分を指してるかはよくわからなかったけど、読書BGMとしてこの作品に『幽体離脱』はマッチしすぎてる。 それにしても作中の表現、インターネット文化に縁のない人からしたらなんのこっちゃなとこありそう…と思いつつ、インターネットに生息する人間が読むとスッと馴染む感じがして良い。 最近読んだ生きづらい現代人小説のどれとも繋がる部分がありました すべてが同じ物語のようにも感じる

Posted by ブクログ

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