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植物に死はあるのか 生命の不思議をめぐる一週間 SB新書623
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2023/07/01 |
| JAN | 9784815618957 |
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植物に死はあるのか
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商品レビュー
3.9
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
植物の解説本としてとても面白かった。 植物に関しては高校の時しか学んでいなかったが、 植物は生きているのか、死ぬのか、 草は何か等視点が個人的に斬新でとても面白かった。 また、こういった解説本でも、教科書のような堅苦しさはなく、あくまで小説として書かれているので非常に面白く読めた。 特に、 どうして死ぬのか→それぞれの細胞が無秩序に分裂を繰り返していけば、細胞の役割分担も成り立たくなる のは腑に落ちた。 生きることも不思議、死ぬことも不思議、でも命ってとても美しい 与えられた命を生きて、与えられた死を受け入れるってすばらしい という言葉はとても良かった。 また読みたいと思う
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エッセイのような小説のような(多分、中学高レベルの)生物の解説書 知ってることがメインだからか、文体が優しいからか、理科の本の中では読みやすい
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今まで、なぜ生物が死ぬのか?を考えたことが無かったから、めちゃくちゃ面白かった。 遺伝子が生き続けるために、肉体の物理死があるという考え方はなるほどと思った。 個性がないクローンであれば、肉体の物理死が存在しないのに、ユニーク(個性的)であることを渇望ながら「死にたくない」と老い...
今まで、なぜ生物が死ぬのか?を考えたことが無かったから、めちゃくちゃ面白かった。 遺伝子が生き続けるために、肉体の物理死があるという考え方はなるほどと思った。 個性がないクローンであれば、肉体の物理死が存在しないのに、ユニーク(個性的)であることを渇望ながら「死にたくない」と老いに抵抗する、人間がおもしろい。 「なぜ、物理死する必要があるのか?」について考えてみた。外見、環境差があることで、各人々に背景ができてそれがユニークになる。だから、やっぱりリセットする必要があるんだなぁと思った。筆者は、失恋や思い出は移行に値しないデータと言っていたけど、コピーしたらそれがユニークに影響してしまうからなんだろなぁ、と思った。きっとクローンに近いんだろう。 だから、私たちはこの記憶を、この肉体だけに大切に大切に留めておくんだと思ったらなんかとっても全ての記憶、全ての人が愛おしい。自分にとって最愛の人や、最悪の人が死んだら人生が終わりそうだけど、変わらずに日常は続いていく。それは、個体のデータに残されてるからなんだなぁ。 やはり、自分というのは他者との関係性のなかで構築されるんだろう
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