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カラダは私の何なんだ? 河出文庫
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カラダは私の何なんだ? 河出文庫

王谷晶(著者)

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カラダは私の何なんだ? 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2023/07/06
JAN 9784309419770

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商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

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2026/03/06

乳、帰る。髪のみぞ知る・・・、といった一見ふざけたタイトルのように見えるが、カラダ、それも女性のカラダにまつわるコラムが本書である。 女性の、とあるが男性においても共感できる部分は多々あるし、ある意味「ホント、ホント」と笑いながら読んでしまうアッという間の読了。でも著者の王谷さん...

乳、帰る。髪のみぞ知る・・・、といった一見ふざけたタイトルのように見えるが、カラダ、それも女性のカラダにまつわるコラムが本書である。 女性の、とあるが男性においても共感できる部分は多々あるし、ある意味「ホント、ホント」と笑いながら読んでしまうアッという間の読了。でも著者の王谷さんの言いたいところはすごく伝わる。 自分のカラダは自分のモノ、決して他人に品評されたりとやかく言われる筋合いはないもの、自分のカラダは自分で愛でて大切にしなければいけないもんだという思いがひしひしと伝わる。一方、どんな時代であっても、どんな背景があっても絶対許されないものは同意のない性暴力や、大人から子どもに対する性加害や虐待。初稿の時から文庫化された時まで5年の歳月が経っていて、その間に社会や考え方が変わってきたところは少なからずあるけど、概ねまだまだそんなに変わったという実感はない。相変わらず夫婦別姓やら同性婚問題などは議論されているし、会社をはじめとする組織などで対応が進んでいたりいなかったりする。生きづらい世の中は未だそのままであり、昨今は物価高も激しく一部の富裕層を除いては本書が発行された時よりもっと暮らし向きが厳しくなっているのではないかとも思う。まさに生きることって大変なんだと、そう考えると今、こうして生きていることって実は普通のことではなくてとても凄いことなんではないかと思えてしまう。 結局のところ自分のカラダ、肉体は自分のためのものであり、顔や背中や手や足や尻や胸がどうであれ、他人の評価や見立てなんかは気にすることなく自分が自分を好きでいられればそれで十分ハッピーなんだよ!というメッセージが本書の言いたいところなのではないでしょうか。 読み終わってコンプレックスだらけの自分にはとても元気が出る一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/01/30

印象に残った言葉 「女子が一人一日生き延びるだけでそれはもう立派なレジスタンスなのだ。」 どんな時に読みたいか 疲れている時。 自分の身体と仲が悪くなった時――体調がコントロールできない時。 自分が「女性」であることが嫌になった時。 「女性って何なんだろう?」とふと立ち止まった...

印象に残った言葉 「女子が一人一日生き延びるだけでそれはもう立派なレジスタンスなのだ。」 どんな時に読みたいか 疲れている時。 自分の身体と仲が悪くなった時――体調がコントロールできない時。 自分が「女性」であることが嫌になった時。 「女性って何なんだろう?」とふと立ち止まった時。 理不尽な出来事にイラっとして、パンチの効いた言葉でスカッとしたい時。 おすすめしたい人 今、あるいは過去に「女性でいること」がつらかった人。 女性であることを嫌になったことがある人。 「なんで女の子だけ、こんなに見た目に気を遣わなきゃいけないの?」と感じたことがある人。 感想 女性の身体や性に関する表現を、かなり大胆に、ストレートに描いている。 最初は正直、驚いたし、「やりすぎでは?」「下品かも」と感じた部分もあった。 でも読み進めるうちに、ふと立ち止まって考えた。 性や女性の身体について、率直な言葉で語ることは本当に下品なのか? 電車で読むのが憚られるようなことなのか? それは本当に“自分の価値観”なのか? そう問い直してみたら、答えは意外とあっさり出た。 ――何も悪くないし、何も変じゃない。 じゃあ、私が持っていたその「基準」はどこから来たのか。 考えてみると、世間や親のしつけ、友達の言葉など、ほとんどが外部から刷り込まれたものだった。 それらを一度脇に置いて、「今の私はこの本をどう思った?」と聞いてみる。 素直な感想は、 **私のあるあるが詰まった、寄り添いながら時に鼓舞してくれる“レジスタンスの本”**だった。

Posted by ブクログ

2026/01/08

世の中の女性像に物申している。 笑いにかえているけど、時々恐ろしいことを言ってハッとさせられる。それと共に王谷さんの発言に少しイラついてしまってる自分もいる‥ 小心で情けない‥また数年後読み返してみよう‥ 偏見による発言は気をつけよう。

Posted by ブクログ