- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
その罪は描けない 創元推理文庫
定価 ¥1,430
660円 定価より770円(53%)おトク
獲得ポイント6P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 2023/06/30 |
JAN | 9784488153168 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/26(火)~12/1(日)
- 書籍
- 文庫
その罪は描けない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
その罪は描けない
¥660
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
犯人はずっと見当がついていたのてすが、最後のあたり、リディアのお母さんが出てくるあたりが最高によかったです
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
CL 2023.8.23-2023.8.24 今回の語り手はビル。 「おれが犯人だと証明してくれ」という、いかれた天才画家サムの依頼で殺人事件を捜査することになる。サムは、まあ、どこか精神疾患があるんだろうなと思わせる変わり者だけど、非常にチャーミング。惹きつけるものがある。だからこそ真犯人はちょっと悲しかった。 ビルとリディアの関係も安定してきて、これからも楽しみなシリーズ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
リディア&ビルシリーズ13作目。 今回はビルが主役の回。 彼が主役の回は、リディアが主役の回に比べてテーマも雰囲気も少し重い感じが強いのだが、今回は被害者?サムの特異なキャラクターもあって、特に前半は読み進みにくかった。 全体的にはまずまず面白かった。
Posted by