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その罪は描けない 創元推理文庫
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その罪は描けない 創元推理文庫

S.J.ローザン(著者), 直良和美(訳者)

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その罪は描けない 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/06/30
JAN 9784488153168

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/11/26

犯人はずっと見当がついていたのてすが、最後のあたり、リディアのお母さんが出てくるあたりが最高によかったです

Posted by ブクログ

2023/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

CL 2023.8.23-2023.8.24 今回の語り手はビル。 「おれが犯人だと証明してくれ」という、いかれた天才画家サムの依頼で殺人事件を捜査することになる。サムは、まあ、どこか精神疾患があるんだろうなと思わせる変わり者だけど、非常にチャーミング。惹きつけるものがある。だからこそ真犯人はちょっと悲しかった。 ビルとリディアの関係も安定してきて、これからも楽しみなシリーズ。

Posted by ブクログ

2023/08/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リディア&ビルシリーズ13作目。 今回はビルが主役の回。 彼が主役の回は、リディアが主役の回に比べてテーマも雰囲気も少し重い感じが強いのだが、今回は被害者?サムの特異なキャラクターもあって、特に前半は読み進みにくかった。 全体的にはまずまず面白かった。

Posted by ブクログ

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