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ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか デジタル時代の総力戦 文春新書1404
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/06/20 |
| JAN | 9784166614042 |

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ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか
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商品レビュー
4.5
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本書では、「なぜロシアによるウクライナへの軍事侵攻は起きたのか」換言すると「なぜロシア(現状変更者)への抑止は機能しなかったのか」から論考を始め、どのように始まったかを見た後に、終わるとしたらどのようなシナリオを考えることができるかを見ていく。 (国内の事情を捨象する)システムレベルから見れば、背景には冷戦終結後の米国一強体制から、ロシア側の資源価格高騰に起因する経済復興と発言力の強まり、また米国側の対中政策へのシフトによる相対的な欧州の重要性の低下と、ロシアにとっての「機会の窓」は確実に広がっていたことが窺える。 また、新START後の体制で、ロシアの核戦力と米国のそれとのギャップが埋まる中で、戦略レベルでの安定性が構築されたことで、ロシアから見れば地域での侵攻が核戦争を引き起こすことはないだろうという、戦略レベルでの安定性が地域レベルでの不安定性を引き起こすという(”stability-instability paradox”)が観測されているのは、冷戦期に大国同士の交戦はなかったものの、地域単位での紛争(代理戦争)が生じた時代と根底は変わってないことが窺える。 ただ、今回米国側が実施していた「探知・開示による抑止」が失敗し、なぜロシア側にコストとして「認識」されなかったのかは掘り下げていく余地がありそうで興味深い。 この戦争の終わり方に着いては複数のシナリオの記載があるものの、本書で書かれているとおり双方にとってそれぞれが何者であるかというアイデンティティと結びついているため、どの段階で戦況を固定化させたとしても、双方にとって飲み込めないという終わらせることが非常に難しい点、あとがきにあるとおり、一度始まってしまうと終わらせることが非常に難しいため、始めさせないようにすることが重要という点は非常に首肯する。
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本書は、高橋杉雄編著であり、高橋氏の他にも3人の研究者の章もある。このことで、より客観的に分析ができているように思える。 内容は難しいものではなく、日頃ニュースを聞いてぼんやり思っていることを丁寧に文章化した感じなので、そうそうと納得しながら読める。 このような丁寧な分析に...
本書は、高橋杉雄編著であり、高橋氏の他にも3人の研究者の章もある。このことで、より客観的に分析ができているように思える。 内容は難しいものではなく、日頃ニュースを聞いてぼんやり思っていることを丁寧に文章化した感じなので、そうそうと納得しながら読める。 このような丁寧な分析に基づく考察はとても説得力があり、かつ大事な現状説明である。一部分を取り上げてセンセーショナルに報道するマスコミやSNSを見ていると、いつの間にか見落としが出てくるのだ。 決して派手な言論に与せず、冷静で慎重な文章・意見で一貫している本書はとても信頼できるものだと思う。
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なんで戦争が終わらないのか、なんで侵攻したのか戦争が始まって2年ほど経ってるはずなのに全く知らなかった自分を恥じました なんかほんとに面白くて興味深すぎてあーー国際政治とか国際法とかもっと学びたいてなりました
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