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「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか 平凡社新書1030
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「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか 平凡社新書1030

飯田一史(著者)

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「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか 平凡社新書1030

定価 ¥1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2023/06/17
JAN 9784582860306

「若者の読書離れ」というウソ

¥330

商品レビュー

3.6

71件のお客様レビュー

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2026/02/23

読書するためには、言語に対してある程度の親和性が求められるということを鑑みれば、みんながみんな読書できるということもないのだと気づくことができた。

Posted by ブクログ

2026/02/20

全国学校図書館協議会のデータを元に、小中高で読まれた本や量を分析 カテゴリーやジャンル別に読まれた本を紹介してある 学校司書さんが書いたのでは?というくらい、現場の様子を見られてるの?というくらい、リアルな内容 例えば、一時代を席巻した『山田悠介』作品は何故流行らなくなったの...

全国学校図書館協議会のデータを元に、小中高で読まれた本や量を分析 カテゴリーやジャンル別に読まれた本を紹介してある 学校司書さんが書いたのでは?というくらい、現場の様子を見られてるの?というくらい、リアルな内容 例えば、一時代を席巻した『山田悠介』作品は何故流行らなくなったのか……の考察はなるほどと納得 小学生から中学入りたてに人気の『星のカービィ』に始まり、『銭天堂』『SAO』『西尾維新』『リゼロ』『転スラ』をここまで説明してくれるのは面白い (正直、『星のカービィ』を文字で読んで面白いのだろうか……と思っていたから笑) 児童文庫作品からラノベ、そして一般文芸へ……成長につれて読む本が変わっていく様は、学校図書館では目にする光景 人気の作品はどこも同じなんだな……とデータで示されたのが興味深かった そう、若者は読書離れなんてしてない 学校現場にいると本当にそう思う 読む子は読む 恐ろしく読む 年間100冊読む子も珍しくない 確かに、不読の生徒もいるにはいるが、ふとしたきっかけで読み始める ラノベ不要論は時々現場では出てくるが、個人的には擁護してあげたい(だから、センシティブなイラストを何とかして欲しい) YA文学ももっと探して増やさないとな あまり背伸びをせずに、読書を楽しんで欲しい 仕事に活かせる内容で満足度高くて ★5

Posted by ブクログ

2026/01/21

 『いま、子どもの本が売れる理由』も大変面白かったが、本書も興味深い内容ばかりで楽しく読んだ。中高生における読書の実態は、大人が想像しているような「スマホばかり触って全然本を読んでいないイメージ」とははるかに異なり、昔から傾向も含めそう変わっていないということがわかる。『星のカー...

 『いま、子どもの本が売れる理由』も大変面白かったが、本書も興味深い内容ばかりで楽しく読んだ。中高生における読書の実態は、大人が想像しているような「スマホばかり触って全然本を読んでいないイメージ」とははるかに異なり、昔から傾向も含めそう変わっていないということがわかる。『星のカービィ』が中2男子に人気とは一瞬疑問に思ったが、著者の説明を読んで納得。ラノベが最早子ども向けではない事実に寂しさを覚えつつ、ジュニア文庫だけでなくもっと広義の子ども向け読書市場が活性化するといいと、本好きの大人は願う。『Re:ゼロ〜』と『ようこそ実力至上主義の教室へ』は是非読みたい。『キノの旅』も中学時代金銭的制約で読めなかったので読まねば。

Posted by ブクログ