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どちらかが彼女を殺した 新装版 講談社文庫
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どちらかが彼女を殺した 新装版 講談社文庫

東野圭吾(著者)

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どちらかが彼女を殺した 新装版 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/06/15
JAN 9784065321393

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商品レビュー

3.7

87件のお客様レビュー

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2024/09/02

東野圭吾の作品は昔から好きです。 今作も面白いを超えたミステリー小説でした。 加賀シリーズはハズレがない。読んでいても「犯人はこっちじゃないか」「こいつも犯人ぽいな」と謎が氷解する度に揺れ動かされる。特にお兄さんが自力で辿り着こうとするその行為にはいくつもの鍵が眠っていていらぬ...

東野圭吾の作品は昔から好きです。 今作も面白いを超えたミステリー小説でした。 加賀シリーズはハズレがない。読んでいても「犯人はこっちじゃないか」「こいつも犯人ぽいな」と謎が氷解する度に揺れ動かされる。特にお兄さんが自力で辿り着こうとするその行為にはいくつもの鍵が眠っていていらぬ深読みをしてしまう。 これはストーリー構成が良いだけでなく、東野圭吾が作中で選ぶ言葉ひとつ一つが良い味を出している。些細な表現やあえて選ばれる言葉が最終的に謎を解明していると感じた。 記憶を無くしてもう一度読みたい作品である。

Posted by ブクログ

2024/09/01

犯人候補が二人しかいない事件について、どっちが犯人なのか、想像しながら、読む話。 話にはとても、引き込まれる。 最後に、あえて犯人を明らかにしない手法が、すっきりしないので星3つ。

Posted by ブクログ

2024/08/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白くて先が気になり、一気に読み切りました! が、読後感がもやっとして、、、白黒付けたい私には向かない展開でした!

Posted by ブクログ

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