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高瀬庄左衛門御留書 講談社文庫
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高瀬庄左衛門御留書 講談社文庫

砂原浩太朗(著者)

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高瀬庄左衛門御留書 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/06/15
JAN 9784065296295

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高瀬庄左衛門御留書

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商品レビュー

4.2

21件のお客様レビュー

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2026/01/03

序盤でいきなり息子の啓一郎が亡くなり 本当に事故なのかなぁ?と思いながら読み進める。 庄左衛門の暮らしは、慎ましく静かなのだが 何やら次々と事件のようなことが起きたりして 先が気になってしまう。 そしてやはり、この砂原さんの文章が美しくて心地よい。 野鳥や松虫の音や、金木犀の香...

序盤でいきなり息子の啓一郎が亡くなり 本当に事故なのかなぁ?と思いながら読み進める。 庄左衛門の暮らしは、慎ましく静かなのだが 何やら次々と事件のようなことが起きたりして 先が気になってしまう。 そしてやはり、この砂原さんの文章が美しくて心地よい。 野鳥や松虫の音や、金木犀の香りなど、読んでいて本当に癒されます。 庄左衛門が、ただ真っ直ぐに清廉な強い人 というわけではなく、迷ったり悩んだり、 揺れ動く思いを抱えながら生きていく姿が良いなと感じる。 やはりこの作家さんの作品は好きです!

Posted by ブクログ

2025/08/12

郷村廻りという役についている主人公の 2年間の出来事を描いた連作短編。 息子に跡目の大部分を譲って 自分は好きな絵を嗜みつつ 静かに暮らそうとしていた庄左衛門。 しかし、任地で息子は事故死し 嫁の志穂と悲しみを乗り越えていく。 やがて、任地を巻き込んだ 藩の政争の火種がくすぶり...

郷村廻りという役についている主人公の 2年間の出来事を描いた連作短編。 息子に跡目の大部分を譲って 自分は好きな絵を嗜みつつ 静かに暮らそうとしていた庄左衛門。 しかし、任地で息子は事故死し 嫁の志穂と悲しみを乗り越えていく。 やがて、任地を巻き込んだ 藩の政争の火種がくすぶりはじめ…。 死んだ息子の影が背景につきまとっていて 死の間際のいつもと違う行動の謎が あとあとの話で明らかになっていく ちょっとミステリな要素もありました。 息子の地位を奪ったとも言える弦之助や 屋台の店主から助け手になる半次なんかも いいキャラクターで、おもしろかった。

Posted by ブクログ

2025/03/12

読了後、静謐な時間が流れる…。 人として、男として、親として、いかに生きるか…。 じっくりと考えさせてくれる時間だつた。

Posted by ブクログ