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資本主義の次に来る世界
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2023/05/04 |
| JAN | 9784492315491 |

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商品レビュー
4.2
45件のお客様レビュー
自然の摂理や原理原則を問い、思考しながら読み進める書籍は私好み!^_^! そして本書の内容は特に意義と価値がある。
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斎藤幸平氏と同じ主張で目新しさはないが、ここまで地球環境の悪化が進んでくるともうこの道しかないと言う気もするし、一方で脱成長の世界がディストピアにも見えてくる。 著者が描く「バラ色の」世界を読んで思い出したのが、共産主義末期の1989年に旅行した旧ソ連の世界。メガネメーカーが一社...
斎藤幸平氏と同じ主張で目新しさはないが、ここまで地球環境の悪化が進んでくるともうこの道しかないと言う気もするし、一方で脱成長の世界がディストピアにも見えてくる。 著者が描く「バラ色の」世界を読んで思い出したのが、共産主義末期の1989年に旅行した旧ソ連の世界。メガネメーカーが一社しかないのか誰もが揃いも揃って同じ古臭い額縁メガネをかけ、商店に行ってもモノがない。車もモデルチェンジがないから年代物が幅を利かせている。確かに資源の浪費は減るだろうが、この世界には選択する自由も楽しみもない。日本は恵まれていると思ったものだ。ただここまでしないと地球を守れなくなっているのかも知れない。 先進国で人口が減り始め、途上国でも増加率に歯止めがかかりつつある。脱成長にシフトする好機であるとも言える。
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世界の終わりを想像するより資本主義の終わりを想像する方が難しい 1350年から1500年は労働者の黄金時代。 自然から精神をはぎとるという点で教会と科学の目的は共通だった。 もともと国民所得の向上が寿命につながると考えられていたが、コスタリカからわかったのは人との繋がりだった。 ...
世界の終わりを想像するより資本主義の終わりを想像する方が難しい 1350年から1500年は労働者の黄金時代。 自然から精神をはぎとるという点で教会と科学の目的は共通だった。 もともと国民所得の向上が寿命につながると考えられていたが、コスタリカからわかったのは人との繋がりだった。 耐用年数を長くすることを義務付ける。広告を減らす。所有権から使用権へ移行する。食品廃棄を終わらせる。生態系を破壊する産業を縮小する。 労働時間の短縮は失業率の低下、生活の質の向上、環境負荷の減少の3つをもたらす。
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