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八月の銀の雪 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/05/29 |
| JAN | 9784101207636 |
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八月の銀の雪
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商品レビュー
4
94件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
良い感じのエピソードに科学的なエッセンスがあった。ネットの評判ほど、あんまり感動した感じはないけど、キャラの気持ちがわかる気もするし、キャラに肯定的になれるエピソードは多かった気がする。個人的に、大人になって自然とか好きになってきて、というか楽しめるようになってきた気がしてて、去年フィンランドでオーロラ見たけど、自然の不思議というか、素直にすごい体験したなーって思ったし、地球のことや地球で生きてる色んな生命のことをまだまだ全然知らないなってなったし、どれもが輝いてる気がした。珪藻アートって美術館とか博物館で観られないのかな。気になった。本はみっけたけど、今月の本の予算使い切ったから一旦Amazonのカゴに入れたままになってる。
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科学の話は難しいけど読むうちにどんどん惹き込まれていく。鯨、鳩、珪藻、凧まだまだ知らないことがたくさんあると伊与原さんの作品を読む度に思い知らされる。最後の話が特にこころに響いた。
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この先生の本に初めて触れた。 読書に精通していて文章も書いている親友から薦めてもらったからだ。 五章立て、完全に独立している。 全てが自分に刺さりまくった。ああまたすごい作家に出会えたんだなと オッサンに片足を突っ込み終わったぐらいの歳にして、やっと安定して本を読めるようにな...
この先生の本に初めて触れた。 読書に精通していて文章も書いている親友から薦めてもらったからだ。 五章立て、完全に独立している。 全てが自分に刺さりまくった。ああまたすごい作家に出会えたんだなと オッサンに片足を突っ込み終わったぐらいの歳にして、やっと安定して本を読めるようになった俺は今、新しい出会いを繰り返している。 何か大きいものがこの作中では起こるわけではないし、主人公たちが大きく変わり成長するわけでもない。でも必ず何かモヤモヤしたものを抱えて生きている人間という生き物が、フッと心が軽くなる瞬間を見ることができる。 誰しもがあるであろう、なんか今ならなんでもできるし、なんでも言えそうなうまく行くんじゃないか?って5分ぐらいだけ思う瞬間(この話の人たちは多分長期的に心が軽くなってるとは思うけど)を見れる。 各章の最後2ページぐらいがとにかくすごくなんというか綺麗に感じた。読了感が爽やか。 読んでるこっちもフッと気持ちが軽くなって、頑張るか!ってなれる作品 他の作品も近いうちに読む 個人的には全部良かった けどおっさんなのになぜか刺さったのは2章『海へ還る日』
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