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映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く 集英社オレンジ文庫
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映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く 集英社オレンジ文庫

北國ばらっど(著者), 荒木飛呂彦(原作), 小林靖子

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映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く 集英社オレンジ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2023/05/26
JAN 9784086805056

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映画ノベライズ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2025/06/12

始めに断っておきますが私はジョジョの奇妙な冒険のメインストーリーは未読です。本編の方で岸辺露伴がどういう役回りなのかそもそも敵なのか味方なのかも知りません。 ここに書く感想は全て「岸辺露伴は動かない」の実写作品を見て感じたものです。 というわけで「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」で...

始めに断っておきますが私はジョジョの奇妙な冒険のメインストーリーは未読です。本編の方で岸辺露伴がどういう役回りなのかそもそも敵なのか味方なのかも知りません。 ここに書く感想は全て「岸辺露伴は動かない」の実写作品を見て感じたものです。 というわけで「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」です。 岸辺露伴シリーズは毎年年末に流れる実写ドラマを楽しく観ていたのですが、このルーヴルは初の映画化作品ですね。 ルーヴル美術館で撮影をしたという前評判にも驚きましたが私が一番驚いたのは「えっモナ・リザ小さくない?あんな小さいの?嘘でしょ?」でした。 だって凄く大きい作品なんだと思っていたんだもの。 この話の鍵になるのは「この世で最も黒い絵」。 よく「所有者に災いをもたらす絵」なんて曰くがついた絵画の話とかがありますが、この絵はそんな可愛いレベルの話ではなく。 なんといっても所有してなくても災いをもたらす絵なんですから。 見て触れてしまったらその瞬間に災いが降りかかってくるという割と理不尽な絵なんですよね。 そのせっかち具合たるや同じように理不尽に災いを振り撒きまくる貞子が一週間待ってくれるのって割と優しい部類に入るのかもしれないと思ってしまうほど。だって貞子は一週間も待ってくれる上に救済方法も実はありますもんね。 この絵はないもん。一切の例外がないもん。いや一個だけ方法があるんだけどそれは岸辺露伴だから出来たようなチートなんで普通の人には無理だもんなぁ。 結構判定が厳しいよなそう考えると。 まぁそこまで理不尽な災いを呼ぶようになった理由はちゃんと劇中で明かされるわけですが、あのシーンは切ないよね。 劇中で「血に刻まれた罪や後悔は~」みたいなことを岸辺露伴が言うんですけどね、結局全てを解決出来るのも血だったんだよねっていう。 結局奈々瀬が一番可哀想だった気がするなぁ。  全てが終わった後、大好きな人と一緒にゆっくり過ごせているといいと思います。 だってもう全部終わったんだから。 もう奈々瀬は頑張らなくていいんだよ。 正直最初に映画を観た時は事前知識があまりなかったこともあっていまいちストーリーに乗り切れてなかった自分がいたんですけど。 ある程度知識を得て、映画のあとに捕捉としてこのノベライズを読んだら細かい部分も理解できてとても良かったです。 同時に岸辺露伴シリーズのインタビューでよく言われる「人間賛歌」という言葉も何となく分かったような気がします。   罪や後悔を抱えずに生きる人間はいない。 それでも尚、前を向いて生きようとする人間は美しくて愛おしいものなのです、きっと。

Posted by ブクログ

2023/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画未見なのでストーリーを押さえに。「岸辺露伴は動かない」で終わる最後の一行が原作漫画とリンクするようで良かった。

Posted by ブクログ

2023/08/14

岸辺露伴は動かないシリーズの初の映画の小説版。漫画家デビューしたての時に出会った女性・奈々瀬。彼女から聞いた「最も黒い絵」の話。彼女も絵のことも忘れていたのに露伴は夢で見て思い出す。 最初から露伴らしいなと読者に思わせる出だしだ。夢で昔の人やその人に言われたことを思い出しても、...

岸辺露伴は動かないシリーズの初の映画の小説版。漫画家デビューしたての時に出会った女性・奈々瀬。彼女から聞いた「最も黒い絵」の話。彼女も絵のことも忘れていたのに露伴は夢で見て思い出す。 最初から露伴らしいなと読者に思わせる出だしだ。夢で昔の人やその人に言われたことを思い出しても、それが気になって調べ始める人がどれだけいるだろうか?今回も露伴の好奇心が鍵になっていく。それは毎度お馴染みの良い意味でも悪い意味でも話を面白くしてくれた。 個人的には黒い絵と向き合った時に他のメンバーの描写は最低限にし、露伴の自分であえて危険に踏み込んでいき想像以上のピンチになった焦り、それでもどんなものかと体験しようとする好奇心、ヘブンズ・ドアーの一か八かの使い方などに重きを置いてくれたのが読んでいて露伴と一緒にリアリティを体験出来てよかった。 岸辺露伴は動かないシリーズ初の長編だってが、あいかわらず露伴は謎に首を突っ込んだり、巻き込まれたりと楽しく読めた。 #泉香最強説

Posted by ブクログ