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懲役病棟 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/06/06 |
| JAN | 9784094072600 |

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懲役病棟
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懲役病棟
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商品レビュー
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病棟シリーズ第3弾。今回の主人公は、過去2作品の主人公ルミ子と摩周湖の先輩医師太田香織。そして、今までのシリーズにも出ていた看護師の松坂マリ江。 舞台は、女性が収容されている刑務所。香織は、暴走族あがりで一念発起して医師になったが、暴走族の時に仲間内に金を巻き上げられたりして、そ...
病棟シリーズ第3弾。今回の主人公は、過去2作品の主人公ルミ子と摩周湖の先輩医師太田香織。そして、今までのシリーズにも出ていた看護師の松坂マリ江。 舞台は、女性が収容されている刑務所。香織は、暴走族あがりで一念発起して医師になったが、暴走族の時に仲間内に金を巻き上げられたりして、そんな奴らが刑務所に入っているだろうと、端からきめつけていた。 しかし、診察をして見ると囚人の女たちは、夫に暴力を受け、子供にも暴力をふるう夫を殺害したり、妻帯者の男にだまされ覚醒剤にはまり、風俗店で働き金を巻き上げられる女などが多く、生きるためにやむなく犯罪を犯してしまった普通の人がほとんど。考えを改めた香織。 マリ江とともに、囚人達の出所がうまくいくように、家族を呼び出したり、後輩医師を使い、囚人家族や彼氏を偵察させたりする。 大金持ちの放火犯、梢さんの家に何人かで住むことになり、お互いがお互いに犯罪防止効果に繋がるようになるなど、話は上手い方向に転がるが、一つだけ死体遺棄は皆目をつぶる感じで終わってしまいました。 香織医師だけでなく、今回はマリ江看護師も聴診器を使うようになる。2人で聴診器を奪いあったり、一緒にご飯を食べる時はマリ江は香織に高級食材買わせたり、料理が上手いマリ江に囚人からの手紙を読ませるかわりに、弁当を作らせたりするやり取りが面白かった。次の絶縁病棟も早く読みたいです。
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シリーズ3作目。聴診器も活躍しながら、刑務所という特殊なシチュエーション。 テンポも良くなかなか面白かった。
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懲役病棟 著者:垣谷 美雨 ナレーター:鈴夏 あや・松本 章太郎 個人的にこのシリーズで1番面白かった。 マリ江はどことなく苦手意識があったが、香織先生とマリ江ペアはとても好き。 強引さと医師がそこまで手を出す事は決してないのをわかりつつも、2人が受刑者を救おうと寄り添おうと...
懲役病棟 著者:垣谷 美雨 ナレーター:鈴夏 あや・松本 章太郎 個人的にこのシリーズで1番面白かった。 マリ江はどことなく苦手意識があったが、香織先生とマリ江ペアはとても好き。 強引さと医師がそこまで手を出す事は決してないのをわかりつつも、2人が受刑者を救おうと寄り添おうとする姿が良かった。 最後に受刑者達からお手紙が届く時のやり取りは面白かった。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: 「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾!神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――惣菜四三〇円の万引きで懲役二年を科せられていたり、夫からの執拗なDVに耐えきれず殺害に及んでいたり、はたまた悪い男にそそのかされ、クスリに手を出していたり、と彼女たちの切実な事情が見えてきた。二人は受刑者たちとは個人的に接してはならないという禁を破り、あっと驚く方法で解決に乗り出してゆくが……。「受刑者は私だったかもしれない――そんな想像を読者に抱かせる本書を心からお勧めします」村木厚子さん(元厚生労働事務次官) ------------- 読了日:2026/03/29
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