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懲役病棟 小学館文庫
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懲役病棟 小学館文庫

垣谷美雨(著者)

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懲役病棟 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2023/06/06
JAN 9784094072600

懲役病棟

¥330

商品レビュー

4

141件のお客様レビュー

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2026/07/15

病棟シリーズ3作目。半年間の期間限定で女子刑務所病院に派遣された医師の香織と看護師のマリ江が不思議な聴診器から聞こえる声をヒントに更生できるようアドバイスする。収容されているのは加害者になる前に被害者だったというには驚き。よくよく聞いてみるとなるほど、納得。半年の勤務を終えた二人...

病棟シリーズ3作目。半年間の期間限定で女子刑務所病院に派遣された医師の香織と看護師のマリ江が不思議な聴診器から聞こえる声をヒントに更生できるようアドバイスする。収容されているのは加害者になる前に被害者だったというには驚き。よくよく聞いてみるとなるほど、納得。半年の勤務を終えた二人の元には出所した人からの御礼の手紙がどんどん届く。病気を治すのも医者の仕事だが患者をよく知ることが先決だと感じた。

Posted by ブクログ

2026/07/08

女医、太田香織と看護師のマリエは刑務所に派遣され、同時に聴診器を渡され、受刑者たちの心の声を聞き、女医と看護師のやりとりが最高に面白い。本を見る限り、受験者はそれほど悪い人はいないような気がする。今までいろいろな事情があり、今刑に服している。本当はささやかなことだけど仕方がない。...

女医、太田香織と看護師のマリエは刑務所に派遣され、同時に聴診器を渡され、受刑者たちの心の声を聞き、女医と看護師のやりとりが最高に面白い。本を見る限り、受験者はそれほど悪い人はいないような気がする。今までいろいろな事情があり、今刑に服している。本当はささやかなことだけど仕方がない。内容が女子刑務所だから仕方ないけど、女性の方が不利のような気がする。この世の中の仕組みしきたりなのでこうする事しかない。刑を終えて出所すれば良いことがあるかもしれない。希望を持って残りの人生を楽しんでいくしかないと思う。1度の人生なので。

Posted by ブクログ

2026/06/23

「万引き犯」 必死に生きてきたけど。 こうするしか生活する術がないというのに、誰も救いの手を伸ばしてくれなければ出ては戻っての繰り返しになるだろ。 「殺人犯」 どれだけ逃げ出しても。 無害な人物を計画的に殺したのなら兎も角、命がけで生活していた中での出来事なら少し踏み込んだ答え...

「万引き犯」 必死に生きてきたけど。 こうするしか生活する術がないというのに、誰も救いの手を伸ばしてくれなければ出ては戻っての繰り返しになるだろ。 「殺人犯」 どれだけ逃げ出しても。 無害な人物を計画的に殺したのなら兎も角、命がけで生活していた中での出来事なら少し踏み込んだ答えもあるのでは。 「覚醒剤事犯」 彼氏といる限り続くが。 ダメだと分かっていても、出てきてすぐに好きな人に勧められてしまったら辞めたくても繰り返してしまうのだろうな。 「放火犯」 大切にしていた子だが。 実際に起こっていたことを認めないどころか、隠蔽しようとまでされたら失った損失感と絶望で行動してしまうだろう。 「受刑者からの手紙」 有難うの気持ちを込め。 親身になって動いてくれたからこそ、再犯に手を染めることなく普通の暮らしをすることが出来るようになったのだろ。

Posted by ブクログ

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