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辻村深月(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/06/30
JAN 9784041132166

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商品レビュー

4.4

679件のお客様レビュー

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2026/02/01

辻村作品の登場人物の内面の描写が今回も秀逸! なかなかな長編小説だなぁ、天文とか理解できるかなぁと思って気になりつつもなかなか手を出せずにいたけど、読み始めたら一気読みでした。コロナの窮屈さの中での登場人物達の交流が丁寧に描かれてて、人と繋がれるっていいなぁと羨ましくなった!みず...

辻村作品の登場人物の内面の描写が今回も秀逸! なかなかな長編小説だなぁ、天文とか理解できるかなぁと思って気になりつつもなかなか手を出せずにいたけど、読み始めたら一気読みでした。コロナの窮屈さの中での登場人物達の交流が丁寧に描かれてて、人と繋がれるっていいなぁと羨ましくなった!みずみずしさと温かさが共存する小説でした。

Posted by ブクログ

2026/01/29

コロナ禍で青春時代を過ごした世代、可哀想って言われがちで、私も実際そう思ってきたけど。 どんな状況だって、楽しむことはできるし、コロナ禍に高校三年生だったとしても、それはその人にとってその年しかないタイミングなんだ、当たり前のことなのにね。不要不急だとか、濃厚接触者の濃厚接触者と...

コロナ禍で青春時代を過ごした世代、可哀想って言われがちで、私も実際そう思ってきたけど。 どんな状況だって、楽しむことはできるし、コロナ禍に高校三年生だったとしても、それはその人にとってその年しかないタイミングなんだ、当たり前のことなのにね。不要不急だとか、濃厚接触者の濃厚接触者とか、コロナ感染を防ぐためとはいえずっと家族に会えないとか、あの頃モヤモヤした気持ちを思い出させてくれました。忘れちゃいけないなって思う。 星の観測をキャッチって言うのが素敵だし、星っていいなと純粋に思えた。北極星は変わること、今はポラリスでと八千年後はデネブが北極星になるなんてね。 「その先を見届けたい、そこまで生きられないことを寂しい、と思うこともまた初めての感情で、これは、今、この星空の下にいるからこそ湧き起こってきた気持ちだとはっきり思った。」 ほんとに辻村深月の表現て心に響く。サッカーコートくらいあるISS、調べたら日本の研究室きぼうが、観測日などを細かに掲載していました!これは早速実行です。 凛久が車椅子でも観測可能な、ナスミス式望遠鏡を作っている理由も感動する。なんていい子なんだ。 そしてそれも含めて口出しはしないけど、いつも大きな心で見守っている綿引先生はじめ、大人たちの優しさも沁みる。大人たちは生徒に任せてるとはいえ、裏で打ち合わせしながらすごく考えてくれている。こんな素敵な先生、理想だなぁ。 ストレートに青春小説だけど、科学部とか吹奏楽部とか、文化部の活躍は私好み。

Posted by ブクログ

2026/01/26

コロナ禍の青春を描いた物語で、そこのもがきがストーリーの中心ではあるんだけど 結局、普通の青春群像劇だね なにも変わらない、これはただの青春だ 思い出す、あの頃のこと 漠然とした不安の上に並べられた非常時の生活様式は、不便なだけでなく、我慢や、理不尽や、納得できなさを感じたりし...

コロナ禍の青春を描いた物語で、そこのもがきがストーリーの中心ではあるんだけど 結局、普通の青春群像劇だね なにも変わらない、これはただの青春だ 思い出す、あの頃のこと 漠然とした不安の上に並べられた非常時の生活様式は、不便なだけでなく、我慢や、理不尽や、納得できなさを感じたりした 本当ならなかったはずの軋轢もたくさんあったし、窮屈で退屈で、でもその不満をぶつける先もどこにも無かった コロナがなかった方が良かったかなんて実際考えても意味ないし、今できることを全力でやる姿が眩しいっていうのはどんな時も同じで、ただ胸が熱くなった 映画も観たいな

Posted by ブクログ