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本屋、地元に生きる
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/03/22 |
JAN | 9784041085028 |
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本屋、地元に生きる
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
文庫本Xより前から知っているさわや書店。その前からポップも多く、カラフルで楽しい賑やかな雰囲気だった。レイアウトなど他とは違う魅力を感じてましたが、最近はすごく普通になってしまったなぁと言う印象だった。そしたら名物のような方々が辞められていたのですね。 図書館の数が減っている事...
文庫本Xより前から知っているさわや書店。その前からポップも多く、カラフルで楽しい賑やかな雰囲気だった。レイアウトなど他とは違う魅力を感じてましたが、最近はすごく普通になってしまったなぁと言う印象だった。そしたら名物のような方々が辞められていたのですね。 図書館の数が減っている事は気になっていました。紙ベースのものはやっぱり好きなので、物的本を読みます。 そんな中で、書店員さんの仕事の求めるられることの多さに脱帽です。生き残るためには、クリエイティブも必要なんですね。 伊藤さんが館長になって、一関市立図書館での年間貸し出し者数が、県立図書館などを超えた県内1位になったのは、やはり手腕なのでしょう。 北上書房も気になります。
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地元の本屋さんの話で、懐かしい景色の表紙絵に惹かれて読みました。 本屋さんの仕事ってこんなにも多岐にわたるのかと感動し、この方のcreativeな仕事の姿勢に同じ会社員として尊敬します。 実家に帰った際には必ず立ち寄ります!
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町の本屋は地域に対して何ができるのか。書店には、書店の外商にはこんなにも可能性があるんだと思わせてくれた。そしてそのためにまずは外に出ていろんな人たちとつながっていかなければ。書店員は人としての生き方が問われる職業とは至言である。
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