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花菱夫妻の退魔帖(二) 光文社文庫
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花菱夫妻の退魔帖(二) 光文社文庫

白川紺子(著者)

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花菱夫妻の退魔帖(二) 光文社文庫

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2023/05/10
JAN 9784334795368

花菱夫妻の退魔帖(二)

¥440

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みんなの感想まとめ
  • 悪霊退治ファンタジー
  • 大正時代
  • 東京
  • 夫婦の絆と成長
  • 恋愛ミステリー
  • 聡明な女性の冒険
  • 霊的成長物語
  • 裏稼業の秘密と葛藤
  • 人間関係の深淵
  • 怨霊との対峙と解放

物語は、晴れて夫婦となった鈴子と孝冬が、悪霊退治に挑む姿を描いています。鈴子は、夫の裏稼業であるお祓いに用いる怨霊・淡路の君を退治しつつ、育ての親たちを殺した「松印」を持つ人物を追っています。大正時代の東京を舞台にしたこの作品は、ミステリー要素とホラーが絶妙に組み合わさり、読者を引き込む魅力を持っています。

鈴子の聡明さと冷静さ、そして彼女を見守る孝冬の溺愛ぶりが、物語に温かみを加えています。また、幽霊の背景を探る中での成仏の過程や、二人の過去が絡む複雑なストーリー展開が、緊張感を生み出しています。登場人物たちの人間関係や、鈴子の成長も見どころで、今後の展開に期待が高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/10/11

花菱夫妻の退魔帖、シリーズ2作目。 幽霊が見える若い二人が、幽霊がらみの事件の真相を調べ、解決にこぎつけていきます。 侯爵令嬢の瀧川鈴子は、17歳。 はっきりした顔立ちで、冷静な性格。わけあって浅草で育ち、幽霊が見えるのを利用して千里眼少女として仕事をしていた時期もあります。 ...

花菱夫妻の退魔帖、シリーズ2作目。 幽霊が見える若い二人が、幽霊がらみの事件の真相を調べ、解決にこぎつけていきます。 侯爵令嬢の瀧川鈴子は、17歳。 はっきりした顔立ちで、冷静な性格。わけあって浅草で育ち、幽霊が見えるのを利用して千里眼少女として仕事をしていた時期もあります。 着道楽の異母姉たちには着せ替え人形のごとく、おしゃれな恰好をさせられていました(笑) 結婚後もついてきた御付き女中に、真剣に着付けをされています。その衣装が、小物までとても素敵なんですよ~。 神職華族の花菱孝冬に求婚され、鈴子も孝冬を見直して信頼するようになったので、結婚したわけです。 最初はぎこちなかった二人ですが、孝冬が溺愛モードに入ってます。鈴子の方はそこまでピンと来てないから~時々ちぐはぐ(笑) 花菱男爵家には、古くから憑いている怨霊「淡路の君」の存在があり、当主はその怨霊に幽霊を食べさせる義務があるという。 幽霊が消えるだけのことなので、無残な光景が展開するわけではないのですが。 逃れられない運命というあたりが怖いのです。 「黄昏の客人」 「五月雨心中」 「金の花咲く」の3編。 親が結婚を決めるのが当たり前の時代、特に没落した華族の女性には辛い運命が待っていることも多かった。 それぞれにいきさつは違うが‥ 幽霊が出た背景を調べて行くうちに、これで成仏してくれたのかな、と思えるケースも。 淡路の君が姿を見せず、好みじゃなかったらしい?という場合もあるのですね。 怪しげな人物も、登場。 鈴子も孝冬も、お家の事情と個人の過去がなかなか、半端ないので、先々どうなってゆくのか。 二人がむつまじくなっていく微笑ましい様子と、鈴子の家族の明るさで楽しめます。 世間ずれしていない鈴子さんのとっさの判断が、きらりと光ってますね☆

Posted by ブクログ

2025/10/02

鈴子や孝冬の家族の謎が深まったり、謎の宗教団体が絡んできたりと、気がかりなことばかり。 でも、花菱夫妻当人たちはとても睦まじいのが微笑ましい。孝冬さんの愛が少し重たそうですけれど。 二巻では、孝冬さんの鈴子さんへの愛情が暴走しています。 多幡子爵の息子に対して嫉妬心から失礼...

鈴子や孝冬の家族の謎が深まったり、謎の宗教団体が絡んできたりと、気がかりなことばかり。 でも、花菱夫妻当人たちはとても睦まじいのが微笑ましい。孝冬さんの愛が少し重たそうですけれど。 二巻では、孝冬さんの鈴子さんへの愛情が暴走しています。 多幡子爵の息子に対して嫉妬心から失礼な態度を取ってみたり、心配がから回って鈴子さん内緒でお祓いに行っちゃったり。 しかし、後で鈴子にしっかりバレてしまっているのですが…。

Posted by ブクログ

2025/09/17

伏線が散りばめられ、夫の恋心が増し増しになっていく「これからおもしろくなりそー」と思わせるシリーズ二作目。

Posted by ブクログ

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