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ヨモツイクサ
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ヨモツイクサ

知念実希人(著者)

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ヨモツイクサ

定価 ¥1,848

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2023/05/17
JAN 9784575246315

ヨモツイクサ

¥715

商品レビュー

3.7

377件のお客様レビュー

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2026/07/08

生物学的な要素過多で若干興醒めしました。いっそ地球外生命体としてしまった方が、より推理・アクション・ホラー要素に集中できて楽しめた様に感じました。

Posted by ブクログ

2026/07/07

3年前くらいに発刊され、 かみじょうけんごさんも紹介していた知念さんのホラー作品! 戦慄のバイオ•ホラーという帯の謳い文句に惹かれて購入。 知念さんの作品はどれもそうかもしれませんが、最初から最後まで中だるみが全くありませんでした! 主人公の茜は地元の旭川市(北海道)で外科医をし...

3年前くらいに発刊され、 かみじょうけんごさんも紹介していた知念さんのホラー作品! 戦慄のバイオ•ホラーという帯の謳い文句に惹かれて購入。 知念さんの作品はどれもそうかもしれませんが、最初から最後まで中だるみが全くありませんでした! 主人公の茜は地元の旭川市(北海道)で外科医をしています。 7年前に、農家を営む実家の姉•母•父が、食卓に料理を並べたまま忽然と姿を消してしまい、それ以来ずっと家族を探し続けています。 近くには、「侵入すればヨモツイクサの餌になる」との言い伝えがある黄泉の森がありますが、最近になってリゾート会社が森を開拓し宿泊施設を建てるとのこと。 しかし、開拓するための作業員の死体が六体、黄泉の森から見つかってしまいます。 死体には羆の歯形が… 家族の失踪と関係があるのか? 茜は再び本格的な調査に臨む!という展開。 今作では、題材の一つとして、三毛別羆事件について触れています。 三毛別羆事件とは、1915年に北海道で起き、7人が犠牲となった史上最悪のヒグマ襲撃事件です。 今作でも、羆の生態、そして、生きたまま体を少しずつ喰われる絶望が鮮明に描かれているので、もう序盤から怖くて怖くて… (ネタバレ→鍛治という羆猟師が出てくるのですが、「アサヒ」という超巨大羆により、妻を目の前で生きたまま食われるという恐ろしい体験をしていて、その回想シーンがヤバすぎてトラウマです…) しかし今作は、羆が恐ろしい!という話ではありません。 羆レベルではない、とんでもない存在が後に出てきます。 (生きた人間の腹に宿り、中で栄養を吸い取りながら宿り主の神経を操り、そして成長しきったら腹を食い破り出てくるという気持ち悪すぎる存在) この「未知の生物」の生態についての謎の開示スピードが絶妙で、気になる気になる!とページを捲る手が止まりませんでした。 後半については、ハリウッド映画にも出来そうな展開があったりして、まるでジュラシックパークやエイリアンVSプレデターを鑑賞しているかのような読み心地で、読んでいてドキドキハラハラ楽しかった! 何より凄いのは、しっっっかりどんでん返しも決めてくる… これには度肝を抜かれた、未知の存在に気を取られて完全に油断してた… 薄ら寒くなるような驚愕の真実に、全読者があんぐりと口を開けることになるでしょう。 結構グロテスクな部分も多いので、苦手は人もいるかと思いますが、間違いなくストーリーに引き込まれる素敵な作品でした!

Posted by ブクログ

2026/07/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初、知念実希人さん。 映像のバイオホラー作品が好きだから読んでみたけど、文章だとグロ耐性ある自分には物足りず。 SF要素が強いから、あまりSF作品を読まない自分には想像が働きにくくて怖さはなかったなぁ。 ベクターが誰か予想がついてたけど、その先の展開や真実には驚かされた。個人的には、映像化されたら面白そうだなと思う。

Posted by ブクログ

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